himehikage.cocolog-nifty.com > ヨルダン・シリア・レバノンその3(2005.10)

L054

ベイルートの海沿いの観光名所となっている「鳩の岩」。名前の由来は鳩がたくさん集まるという説や、伝書鳩の基地であった説などいろいろ。“ピジョン・ロックから飛び込む”という言葉は、“清水の舞台から飛び降りる”と同じ意味で使われるらしい。

ベイルートでは国立博物館が見応えありました。1階は石像や石棺、モザイクなど、2階は石器時代以降の小物を展示。フェニキア人形や、染料として使われたムラサキ貝、化粧道具や貴金属、ガラス製品など…。なかでも印象に残ったのが「涙をためる容器」。試験管を2本並べた形をしていて、葬儀のときに一緒に棺に入れたものかな? 詳しくは聞けなかったのだけれども。