himehikage.cocolog-nifty.com > エジプト(2008.2)

E191

スフィンクスが両側に並ぶ参道は、2.5キロ離れたカルナック神殿までかつては続いていた。

ルクソールでは翌晩、急遽オプションでルクソール博物館を見学。200年前にイギリスに持ち出され、アメリカの大学に売られた後にエジプトに返還されたラムセス1世のミイラがあったり、優しい顔に立派な付け髭のトトメス3世の像、ワニ神とアメンヘテプ3世の像、人気の高いアメンヘテプ4世(アクエンアテン)の像と独特な作風のアメン神殿の復元壁画、金箔が施された牡牛姿のハトフル神、ツタンカーメンの戦車など・・・。
ルクソールでの出土品が時代順に整然と展示され、ライティングも暗くていい雰囲気。所蔵品が多すぎて並べて置いてあるだけのカイロ考古学博物館とは対照的に、美術館のようでした。