himehikage.cocolog-nifty.com > エジプト(2008.2)

E144

ハトシェプスト女王は、継息子のトトメス3世がまだ幼いという理由で摂政を行い、やがて自らファラオを名乗り、付け髭の男装もして約20年間にわたり権力を握った女傑。しかし、死後はトトメス3世により、女王の像などはすべて粉々に破壊された(憎んでいたわけではないようです)。なので、3階テラスに並んでいるオシリス姿の女王像はほとんどレプリカ。唯一見つかった頭部がカイロ考古学博物館に展示されています。