カテゴリー「音楽」の191件の記事

2012年5月 3日 (木)

Big Daddy Kane with special guest Kurtis Blow

4月26日にビッグ・ダディ・ケインを来日ライブをビルボード東京で見る。

これでもオールドスクール世代のラップは当時よく聴いていて、なかでもこの人は、自分にとってそのちょっと後に登場する2パックと並ぶ(ピンのラッパーとしてはだけど)特別な存在だったのだ。なんといってもかっこよかったもん。大人の男のカリスマ性あったよ。LL・クール・Jなんかは目じゃなかったぜ!

先輩ラッパーのカーティス・ブロウと一緒に来日することは前から知っていたが、懐具合等から断念する気でいた。でも、本当に偶然だったのだが、ネットで知ったConnie Price & the Keystonesというバンドの音源をYoutubeで探していて、そしたらビッグ・ダディと共演しているライブ動画があり、なんと彼らも一緒に来日するではないか!ということで、行くことにしたのだ。生バンドがバックならまずはハズレはないと。

Connie Price & the Keystones feat Big Daddy Kane pt1‬
Connie Price & the Keystones feat Big Daddy Kane pt2‬
Connie Price & the Keystones feat Big Daddy Kane pt3‬

ということで、どんなライブだったかは上の動画を参照。
満席とはいえない会場(私が行った回だけど)でコール&レスポンスを長々とやるのは若干さびしいものがあったし、カーティス・ブロウと一緒にステージに立つコラボもなかったけれど、やっぱりビッグ・ダディ・ケインのアダルトな声と、タメのあるラッピングが好きだわ〜。きっちりしたスーツ姿でのステージにまだまだ現役でやるぜ〜という意気込みを感じたね。

対してカーティス・ブロウは全身白ジャージ。ライブ中盤で登場して2曲ほどやったけど、この人のスタイルはまさにパーティーラップで、違いがくっきり。お客をステージに上げてダンスさせたりして盛り上げていた。1曲くらいは2人の共演が見たかったけど、歌での共演と違って、ラップでの即興共演は無理があるよね…。

若かりし日のお二人。
BigdaddykaneKurtisblow




2010年8月 7日 (土)

Jaguar Wright

Jaguar 最近、女性ボーカルばかりを聴いている。同性ボーカルを聴きたくなる何年か周期の只中にあるようで。(好みの男性ボーカルにしばらく出会えていないだけかもしれないが…。)
そのうちの一人がジャグアー・ライト(Jaguar Wright)。彼女の2002年のデビューアルバム『Denials Delusions and Decisions』に今ごろ心酔してる。歌い方と声がちょー好み。上手いし。とにかく声の表現力が素晴らしい。


フィラデルフィア出身。音楽キャリアをラッパーとしてスタートさせたというのが変わってる。そして、おそらくその経歴がエモーショナルな即興性、抜群のリズムとの絡みという、彼女の歌の特長となって表れていると思う。
特に1曲目に入っている、スコット・ストーチの曲とアレンジによる「The What If's」は何度もリピートしてしまう。緩いテンポのブルース調の曲に、ジャグアーの渋いボーカルがはまり、琴線に触れまくり。ストリングスを加えたアレンジもフィリーソウル好きとしてはたまらない。
Last.fmのこの曲に対するコメント欄を見ると、リスナーはブラック率が圧倒的に高く、特に(私と同様)あまり若くない女性たちから支持を集めているのがアイコンの顔写真から察せられる。まあ、若い人の多くはこの迫力だけで引いてしまうだろうね。

The What If's
http://www.youtube.com/watch?v=yMtPN3Zd-TU


アルバムではパティ・ラベルのヒット曲「Love Need And Want You」なんかもやってる。そういえば、彼女のめりはりのある声はラベルにちょっと似てる。ラベルほど暑苦しくないけど。
そして圧巻なのが、ジャグアーがメロディも即興で作っているふうの「Self Love」。そもそもはこの曲で彼女を知って、興味をもったのだ。YouTubeに上がっているライブ動画を見ても、本人は今風のR&B歌手を目指す気はさらさらなく、ジャズボーカル志向が強そう。いや、音楽に乗せてポエトリーリーディングをしていたらジャズ風になったという感じかな。我が道を行くタイプというか、しっかりとしたポリシーもっていそうで良い。

Self Love
http://www.youtube.com/watch?v=Jf9GAFyRQ0Q


2005年の2作目『Divorcing Neo 2 Marry Soul』も買って聴いてみた。悪くはないけれど、1作目に比べると彼女のボーカルのアクの強さが抑えられ気味と思う。特にラファエル・サディークのプロデュース曲がしっくりこない。情念系のジャグアーの歌にラファエルの淡々としていて実は自由度の低い曲アレンジは、相性がいいと思えないのだが…。コンポーザーにジャグアー自身の名前がある曲のほうが面白い(ライナーノーツにはjacquelyn Wrightとあるけど本人だよね?)。あと、このアルバムにも「Woman 2 Woman」という有名曲カバーあり。

近々新作が出るらしいので楽しみに待つ。


2010年6月20日 (日)

ビートの帰還 〜ソウル・パワー〜

存在だけは以前から知っていたアフリカでの音楽祭の映像が、今になって日の目を見て、日本の映画館で観られる(それも全国公開)というのは、ちょっとした驚きだよ。これもサッカーW杯開催でアフリカが注目されたおかげかしら?


「ソウル・パワー」(2008年 アメリカ)

1974年10月、アフリカのザイール(現・コンゴ民主共和国)で、後に“キンシャサの奇跡”と呼ばれる世紀の一戦、王者ジョージ・フォアマン対挑戦者モハメド・アリの世界ヘビー級タイトルマッチが行われた。そして、この一大イベントに合わせて、アメリカの黒人ミュージシャンがルーツへの回帰をテーマに総出演した音楽祭が同地で開催された。本作は、アリのドキュメンタリー映画「モハメド・アリ かけがえのない日々」のために撮影された125時間ものフィルムを基に、この歴史的音楽イベントの知られざる舞台裏と熱狂のコンサートシーンを1本の映画にまとめた音楽ドキュメンタリー。(allcinemaより)


Soulpower 黒人版ウッドストックというと、これまではドキュメンタリー映画「ワッツタックス」を残した1972年のスタックス・コンサートという認識だったが、3日間にわたるこの音楽祭「ザイール'74」のほうが、規模でも出演者の豪華さでも、ウッドストックと比較するのにふさわしいというのがよく分かった。
アメリカからは、ジュームス“GFOS”ブラウン、B.B.キング、ザ・スピナーズ、ビル・ウィザース、セリア・クルース&ファニア・オールスターズ、ザ・クルセイダーズ、ダニー“ビッグ・ブラック”レイなど、アフリカからはミリアム・マケバ、タブー・レイ・ロシェローらの、当時のステージの様子が見られるだけで貴重!
そして、40年近くを経た今だからなお一層、生々しさやパワフルさが際立って感じられる演奏に歌! 自分たちのルーツであるアフリカに帰っての特別のライブだからってのもあるだろうが、この頃の黒人音楽のかっこよさや芳醇さは、今の若者だって格別だと思うのではないか。

別の映画のために撮影したフィルムからの流用だから仕方ない部分はあるんだろうが、3時間くらいの長さがあってもよかった。90分しかないのに、むりやり編集した感ありありの舞台裏の映像が続いてじりじり(分かる人が見ればいろいろと面白そうだけど)。ようやくコンサート本番が始まったと思ったら、1グループ1曲きりでカットされてあっさりと進んでいくので、とてももったいないと思った。
マヌ・ディバンゴやヒュー・マセケラ、シスター・スレッジのステージでの演奏も見たかったよ。あと、JBの自伝ではポインター・シスターズも同行したことになっているんだけど…。実はシスター・スレッジだったのを、JBが記憶違いしたというのはあり得そうだ。(追記:調べたら、やはりポインター・シスターズも出演したらしい。)

「ワッツタックス」でのリチャード・プライヤーの役回りを、このドキュメンタリーではモハメド・アリが担当していて、そこは明らかに「ワッツタックス」を意識した編集なんだろうと思うが、アリはしゃべってもカリスマというのがよく分かる。とても即興でしゃべってるとは思えない。オリジナルのアリのドキュメンタリー映画も観なきゃ。

上の写真は、おそらく宿泊ホテルでの場面。アリがいて、カメラが回っていて、ギャラリーもたくさんいるのに、皿もって上半身裸で割り込んできて、黙々と朝食食べるビル・ウィザース。


おまけで。今同じような音楽祭をやったらこんな面子になるのでしょうか。
2010 FIFA World Cup™ Kick-off Concert
http://www.youtube.com/2010FIFAWorldCupVEVO


2010年6月 7日 (月)

R&Bの枠に収まらぬ、ジャネル・モネイというジャンル 〜Janelle Monae〜

たまに音楽ネタというと取り上げるのが懐かしい人たちばかりで、自分でも情けなく思っていたところへ、久々に気になる若手あらわる! その名はジャネル・モネイ(ジャネール・モナエ)。まずはこのミュージックビデオにノックアウトされたよ。曲はもちろん、このビデオ自体も、アメリカ黒人エンターテインメントの粋を感じさせて素晴らしい出来。

Janelle Monáe - Tightrope ft. Big Boi
http://www.youtube.com/watch?v=pwnefUaKCbc


Janellemonae そして、5月に出たアルバム『The Archandroid』を手に入れたわけですが、ビデオ映像で見るジャネル自身が踊りが上手いので、ダンサブルでファンキーな音楽が中心だと予想していた。ところが、開けてびっくり玉手箱(我ながら言い回しが陳腐…)。オールディーズなポップス/フォークから、ジャズ、クラシック、ジョン・バリー風の映画音楽、JBやスティービー・ワンダー、ハードロックまたはフージョン風なギターサウンド、イギリスのポストパンク、アフリカ風コーラス、そしてもちろんコンテンポラリーなR&B/ヒップホップと、実にいろいろなサウンドに溢れているではありませんか!
今はさまざまな古い音楽がサンプリングなどで使われているとはいえ、最初に通しで聴いたときは「まさかその時代のその音楽を持ってくるか〜」と、あっけに取られた。とともに非常に凝った曲アレンジ、透明感があってクセのないジャネルのボーカルに魅せられた。1曲ごとの曲調に合わせて歌い方を変えてくる表情の豊かさ。それも堂に入っていてちっとも新人らしくない。なんだか妙に自信に満ちているのが面白い。


ジャネル・モネイはアウトキャストのビッグ・ボーイに認められて頭角を現してきたようで、しかし、もともとはミュージカル女優を目指していたとのことで、どこかで目にしたジュディ・ガーランドに例える評には膝を打った。まさにそんな雰囲気だよ!
なんでも、このアルバムもミュージカルを意識したストーリーがあるらしく、これより以前に出た7曲入りのEP盤『Metropolis』が第1章で、このフルアルバムが2章と3章。ライナーノーツに説明が書かれているが、英語に疎くて、ジャネルは2719年からやってきた女性という設定(笑)くらいしか分かりません。それとは別に、1曲ごとに、何にインスパイアされて作った曲かという短いコメントが載っていて楽しめます。よく分からないコメントも多いけれど、アーティスティックな素質を持っているのは確かなよう。

髪型も風変わりなジャネル・モネイは、たぶん子供の頃からかなり個性的だったんじゃないかと思わせる。その彼女のやりたいことを最大限に汲んで、ここまで凝ったアルバムを完成させることができるプロデューサーやサポート体制は大したものだよ、ほんと。アメリカ音楽ビジネス界の底ぢからを見る思い。


親しみやすいメロディが乗っていて、どの曲も印象に残るが、通常、何回か聴いていると後半のほうの曲がお気に入りになってくるクセがあるものだから(レコードだとB面、このアルバムだと第3章)、現時点で気に入っているのは、イギリスのニューロマンティック風の「Wondaland」、もろスティービー・ワンダーな「Say You'll Go」あたり。もちろん、最初の序曲に続く3曲メドレーのめくるめく感じも良い。

ラストに入ってるフルオーケストラサウンドの「BabopbyeYa」は9分近くある大曲! こんな曲をミュージカルのステージで歌い上げるのを夢見て育ったんだろうなあ。やっぱり変わってる子だなあ。大いに売れたら、このアルバムを本当にミュージカル化、なんてこともあるかもしれません。

2010年6月 6日 (日)

Sugarfoot's Ohio Players@ビルボードライブ東京

Ohioplayers オハイオ・プレイヤーズは中学生のときに最初に好きになった黒人バンドで、白人のロックよりもブラックのほうがかっこいいじゃんと密かに思わせてくれた人たちなのだ。それだけ思い入れがあったのに・・・いやいやーずっと疎くて知らなかった、現在は 2つのオハイオ・プレイヤーズが活動中であることを! そんなのってありっすか?


昨日見にいったのは、初期からの中心メンバーであるギター兼ボーカル、リロイ“シュガーフット”ボナー率いるオハイオ・プレイヤーズ。
http://www.youtube.com/watch?v=C2VGY8IaDqI

でも、今回のライブに行くにあたり、近年のライブ映像を動画サイトで探して目安をつけておいたのはこちら。70年代半ばにヒット曲を連発していた頃のもう一人の中心メンバー、キーボードのビリー・ベックが参加(ゲストか?)している。ギターの人が”クセのない”シュガーフットに見えなくもなくて勘違いした。過去に来日のライブ見てるのに…、改めて見直せば声も違うのに…。
http://www.youtube.com/watch?v=27UX12PW6ZE


ビデオを見る限りじゃ後者のバンドのほうがイキがよさそうだ。というのも昨日のシュガーフット、年齢のせいか、体調が万全でないのか、歌とパフォーマンスは一生懸命やってたけれど、長く立っているのが大変そうだったから。
でも、「Sweet Sticky Thing」に始まり、最後の「Fire」まで、ヒット曲ばかり、聴きたい曲がほとんど聴けて良かった。個人的にしびれたのは「Funky Worm」と「Pain」のメドレー。この2曲はジュニー・モリソンの曲ということになるのだろうか。いつ聴いても飽きないのは、この辺りのシンプルなファンクだったりするかも。


2010年3月20日 (土)

Chuck Brown & The Soul Searchers @ビルボードライブ東京

Cb 18日に行ってきた−!チャック・ブラウン&ザ・ソウルサーチャーズのライブ。80年代にインクスティック芝浦で見て以来のライブ。近年のアルバムもまったく聴いていないけれど、十年一日のごとくのワシントンGO-GOのリズム、90分間ノンストップの演奏に、懐かしいなんて感情は一切湧くことなく楽しませてもらいました! 録音されたポピュラーミュージックには流行り廃りを感じるが、ライブにはそんなもの関係ないというのを再確認。チャック・ブラウンが70代半ばなんで、ちょっと迷ったが行って良かった〜。独特の渋い低音ボイス、ジャジーなギターも健在でした!


ワシントンGO-GOというジャンル音楽は、パーカッション入りで刻まれる緩めテンポの跳ねるリズム、その上に乗っかるキメのフレーズとコール&レスポンスだけで基本的に曲が出来上がっている。初めて聴くと、まるで延々と曲のイントロが続いているようで、いつテーマ(歌)が始まるの〜?なんて思っているうちに次の曲に移っている。要するにインストでも成り立つ音楽で、リズムはノンストップが通常。それが本場ライブでは何時間も続く。

最初にその音楽と接したのはトラブルファンクというバンドの1983年の輸入LP「Saturday Night Live From Washington D.C.」で、これは本当によく聴いた。当時からどこか古くさいのに新しいビートという印象だった。そこがワシントンGO-GOの面白いところだ。
http://www.youtube.com/watch?v=5-AZveMx8cY

対して、チャック・ブラウンは、ワシントンGO-GOの誕生以前から、当地のファンクミュージックシーンを引っ張ってきた存在。彼の場合はジャズやブルースが土台になっていて、スタンダード曲なんかもGO-GOビートに乗せて演奏したことで、ローカルじゃない人気を勝ち得ることができたんだと思う。ゴッドファーザーのテーマなんてのも20年くらい変わらずやっている・・・ある意味で前衛的(笑
http://www.youtube.com/watch?v=ne-jxIU3L0Y


さてライブは、メンバーが若返っているくらいで、前半は曲の構成もアレンジも以前からとほとんど同じ(チャック・ブラウンの衣装も、頭からつま先まで芝浦インクで見たときとほとんど変わらない)。今日は踊るぞ〜と期待して来たので、当然最初からスタンディングです! そして、後半はチャックの娘が登場して1曲、キーボードの女性が1曲リードボーカルを取り、ヒップホップやラガマフィンをミックスさせた若い世代のワシントンGO-GOを披露。この新旧世代のコラボが微笑ましいというか頼もしいというか、チャック・ブラウン、まだまだ現役で行けるぞーと思わせました。
さらに、Little Bennyというもう一人のワシントンGO-GOのスター(?)もゲスト参加し、時間がたつにつれて賑やかになるステージ上、盛り上がる客席・・・。いや〜フロアのお客さんたちも濃かったわ。自分はカジュアル席で見たのだが、次のビルボードはフロアにしようと思います。

2010年2月11日 (木)

Zapp featuring Shirley Murdock @ Billboard LIVE tokyo

ブラック系のミュージシャンはいろいろ来日しているが、今をときめく人たちは興味があっても、聴き込んだ曲がないというだけでパスしてしまって、結局、親分のロジャーはとっくに亡くなっているにもかかわらずザップとかを聴きに行ってしまうのだ。でも、会場はほぼ満席だった。若い人も多かった。


Zapp

10日に行ったのはザップ featuring シャーリー・マードック

シャーリー・マードックは故ロジャーに見いだされ、最初はザップのバックコーラスとして、その後ソロシンガーとしてもデビューしたわけだが、この日のライブの白眉は、なんといっても彼女の歌声でした! 熱く歌い上げた「As Wey Lay」最高! こんなにうまい人が、今では名前を聞かないとはどういうこと? あーもったいない。
でも、マードックはこのライブの前座なのね。最初の2、3曲ではけて、あとは「Computer Love」のときにちょっと出て来たくらい。彼女メインのライブでも良かったのにとちらっと思った。


さて、ザップのほうはというと、もうこれは演芸ショーではないか! 一応コンセプトはファンクの歴史? 他人のヒット曲も取り入れつつ曲を短くつないで、その合間にメンバー全員が何度も衣装替え(歌舞伎の早変わりのような)して登場し、それがアフロヘアだったり、ヒップホップスタイルだったりして、年代を表している。
これはこれで楽しくて良い。もともとザップは余興も含めて客を盛り上げるのに長けていて、これも実は継続してやっているライブスタイルなわけだ。でも、アーティストとしての万能な才能の持ち主ロジャーがいないことで、音楽ライブが演芸ショーに変わってしまったのは否めず。もう少し曲をじっくりフルで聴きたかったなという思いが…。
トーキングモジュレーターもロジャーは楽器として使いこなしていたが、他のメンバーに同じことを求めるのは無理なんだろうなあ。残りのメンバーが音楽で食べていく方法がこれだというのも分かるので、応援したいですけど。


今回初めてビルボードライブのカジュアルシートという席に座った。飲み物込みで6500円は、他の席に比べてかなりお得感があって、また利用したいと思ったけど、ステージから離れるだけ、冷静にみてしまうところはあるかも。


Dance floor(Live)
http://www.youtube.com/watch?v=M-Bcq658Ba4

So ruff so tuff(Live)
http://www.youtube.com/watch?v=IHFSB1vRcYw

Computer Love
http://www.youtube.com/watch?v=AVuJ16Tabbk

2010年1月15日 (金)

引き続きR.I.P. テディペン

テディ・ペンダーグラスといったら、「Do Me」ではなくて、まずは「Close the Door」であり、あとは「Turn Off the Lights」や「Come Go With Me」であり、「Love TKO」であり、「I Can't Live Without Your Love」であり、「It Should've Been You」であり、「Voodoo」あたりであろう。
と、言わずもがなの発言をしてみる。


ステファニー・ミルズをフィーチャーした、ピーボー・ブライソン作曲のこのバラードも名曲。ステファニーめちゃうま。

Feel the Fire
http://www.youtube.com/watch?v=V-7iZf_VpEY


ハロルド・メルヴィン&ザ・ブルーノーツ時代では、この曲が私にはエバーグリーンだあ〜。

Wake Up Everybody
http://www.youtube.com/watch?v=W-TPk3OPEOc


復活後のテディ。90年前後だろうか?(追記:2001年らしい)

Joy
http://www.youtube.com/watch?v=LQ6ybAZNqxE



過去のエントリ

私家版・魅惑のエロヴォイス その1
私家版・魅惑のエロヴォイス その19



ハイ・レコードの名プロデューサー、ウィリー・ミッチェルも今月5日に亡くなっていた。知らなかった。
こんなニュースが続くと、74歳のチャック・ブラウンの来日ライブもやはりもう一度行っておくべきかと思う…。

R.I.P. Teddy

ああああああああテディ・ペンダーグラスが!!!
最愛のシンガーが!!!
享年59歳。
TwitterのトピックワードにHaitiとともに並んでいて亡くなったのを知った。


Is it still good to ya - Teddy Pendergrass
http://www.youtube.com/watch?v=Gaaq4-0LW6s


Tp_2

うん、これからもずっと聴き続けるよ(ノд・。)

2009年12月27日 (日)

テレビのライブ音楽番組がひどい。

YouTubeを見ていたら、紅白にスーザン・ボイルを呼ぶくらいだったら、岩崎宏美を出してやれというコメントがあって、そのとおり!と叫びました笑

↓この曲は日本語歌詞が乗るといまひとつですけどね。
http://www.youtube.com/watch?v=wnLRonN3xSs


一昨日は長時間の生の歌番組を見ていたが、音程狂わずにしっかり声が出ていて歌える人と、そうでない人の差が歴然としていて、あれはやはり日頃ストイックに練習している人とそうでない人の差だろうか。それにしても、結構うまいと思っていた人の何人かも、改めて生歌を聴くとぜんぜん大したことなくて、ガッカリした。

その前にも別の局で同様の番組をやっていて、それはたまにチャンネル変えながら見ただけなのだが、もういろんな人がことごとく音程を外して歌っていて、その番組は明らかにモニターに問題がありそうだった。テレビ局、もっとちゃんとしてやれよと思う。そういうところで制作費をケチってんじゃないよと。

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