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2010年2月

2010年2月28日 (日)

冬の金沢

Kanazawa_0220

2月の第1週に、久しぶりの出張で金沢に行ったのだ。
ちょうど日本海側が大雪の日で、行きの越後湯沢発の列車が大幅遅れ。翌日の帰りも運休列車が多くて、ついでに観光でもして帰ろうと決めてもう1泊。しかし、その翌日も日中は全面運休で、結局は米原経由で帰ってくることになったのだ。


しかし、うちの職場、泊まり出張でも交通費と宿泊費実費しか出ない。食事代のほかに1日2000円の出張手当がついた前職場のほうがいろいろとマシだったな。

時々青空がのぞいたかと思うと、たちまち吹雪になる天候の中を歩き回り撮った写真を少しフォトページにアップしたお。
ブーツが浸水でぐしょぐしょになり、ダメになってしまった。

http://himehikage.cocolog-nifty.com/photos/kanazawa20102/index.html

冷徹さに貫かれた娯楽小説 〜グラーグ57〜

前作『チャイルド44』はとても面白かったが、出来過ぎな内容への反発があって続編を読むのが遅れた。変な理由だ…。


『グラーグ57』トム・ロブ・スミス著/田口俊樹訳
(新潮文庫 2009年邦訳)

Secretspeech 1956年、フルシチョフのスターリン批判を受けて始まった、かつて不当な扱いを受けた人々の復讐。元国家保安省捜査官のレオ・デミドフもそれに巻き込まれ、養女ゾーヤを人質に取られてしまう。レオは犯人グループの要求に従って極寒の東シベリア・コルイマ強制収容所に潜入。さらにゾーヤの行方を追って、ハンガリー動乱最中のブダペストへと向かう…。


邦題の「グラーグ57」は「第57強制労働収容所」の意味で、前作を意識してつけたものと思うが、実際には該当の収容所が出てくるのは物語の前半のみ。原題は「The Secret Speech」で、スターリン批判を含めたフルシチョフの演説を指す。

次から次へと危機的な状況が主人公らを襲うという様式はありふれていそうで、しかし、歴史をうまく絡めて重厚感を出しているのと、展開がとにかく早いのと、読みやすい文章で、ページをめくる手が止まらない! これも面白かった〜。


人間はどこまで非情になれるのかというのが、前作から共通するテーマかしらね。作者は登場人物のほとんどにそういう状況を課す。そして読者に対しても…。ネステロフ〜! この小説の唯一のやすらぎだったのに! 最も魅力的なキャラクターとなっただろうに! 上巻366ページが信じられなくて最後まで引きずって読んだ。ひどすぎる。
作者トム・ロブ・スミスの冷徹さに引いてしまうとともに、すげえなと感心させられる。拷問場面が頻繁に出てきてもSM的な、あるいは同性愛的な資質は感じない。なんだろうな、合理的な頭脳に裏打ちされたクールというやつか…、ああ、やっぱり好きじゃないかも笑 だけど次回作も読むんだよ。

ダルグリッシュ最後の事件!?

『秘密』P・D・ジェイムズ著/青木久惠訳
(ハヤカワミステリ 2010年邦訳)


Privatepatient 成功したジャーナリスト、ローダは47歳を迎えて人生に一つの区切りをつけようとしていた。少女のときに酔っぱらった父親に負わされた醜い顔の傷跡をようやく消すことにしたのだ。高名な形成外科医を訪ねた彼女は、 金持ち対象の自費患者コースを選び、医師の所有するドーセットの荘園に滞在して手術を受けるが、その夜、何者かに絞殺される。そして、駆けつけたダルグリッシュ率いる特捜チームによって、犯人はクリニックと荘園の関係者に絞られる…。


P・D・ジェイムズは1920年生まれ。巻末解説には「現役のミステリ作家としては、同年生まれのディック・フランシスとともに最長老というべき存在になりました」と書かれているが、そのフランシスは偶然にも今月亡くなったわけだ。

400年以上の歴史をもつ荘園と、魔女処刑伝説が残る古代のストーンサークルという、ドーセット州の魅力をたっぷり盛り込んだ本作は、2008年に刊行。ミステリ作品としては偉大なるマンネリズムの域にあると思うが(でも、人間描写は相変わらず面白い)、この年齢でこのような構成力を要する長編を生み出せてしまうこと自体に大いに感心しつつ、いったいこれは使命感なのだろうか、それとも書くことは純粋な楽しみなのか、それとももはや呼吸することと変わらないのだろうかと、到底理解できないことを想像してみる。


そして、うわ〜ついに、ついにアダム・ダルグリッシュ警視シリーズ完結!? 事件が解決した後の章は、作品を読み続けてきた者として胸に迫るものがある。ダルグリッシュがにおわせた決断、そしてレティシャやアニーの独白は、そのまま作家ジェイムズの胸のうちを代弁しているかのようで、シリーズを締めくくるに際してのメッセージとしか思えないのだ。

2010年2月22日 (月)

一つのチーム、一つの国 〜インビクタス/負けざる者たち〜

日曜日、13時過ぎに映画館に行って、席を確保できたのは2回後の18時台の回ってどれだけ混んでいるんだ新宿ピカデリー。次回からはネット予約が欠かせないと確信した。


「インビクタス/負けざる者たち」(2009年 アメリカ)
★★★☆

アパルトヘイト撤廃後も人種間対立が残る中、国民が一つにまとまる大きな転機となった自国開催のラグビーW杯での奇跡の初優勝までの道のりを、ネルソン・マンデラ大統領(モーガン・フリーマン)と代表チーム・キャプテンを務めたフランソワ・ピナール選手(マット・デイモン)との間に芽生える絆を軸に描き出す。(allcinemaより)


Invictus う〜ん、なんだ、この人種融和の物語の予定調和がすぎてつまらない感じは・・・最近何かでもあったぞと思い返してみるに、2007年の「ヘアスプレー」だった。でも、この映画は事実に基づいているようだし、刺激的なところを強調しても仕方ない。主張が強くなることで、偏った印象の映画になってしまう可能性あり。


奇跡のような真実を描いたスポーツ映画という点では感動的だ。闘牛の息づかいを思わせるスクラムの映像も面白かった。
チームが貧しい少年たちと交流するために黒人居住区へ赴く。移動のバスの窓から居住区を見た白人選手たちが、トタンだけで出来た家々のみすぼらしさに驚く場面が印象に残った。同じ国にいながらたぶん本当に見たことがなかったんだろう。なので、マット・デイモンを主役にして、マンデラは脇に据えたほうが、ラグビーチームのメンバーたちの心の変化を掘り下げることができて、めりはりのある映画ができるんじゃないかと考えたりした。

とはいっても、国を一つにまとめるために、マンデラの取った作戦は素晴らしいとしか言いようがなく。黒人白人混合のボディガードたちのキャラクターも楽しめた。


映画化の企画を持ち込んだのはモーガン・フリーマンらしい。そしてイーストウッドは友人としてその期待に応えた。そういう背景を知らないで見たほうがきっと面白い。そして、イーストウッド監督と知らないで見たほうが面白かったかもしれない。 最近の日本でのイーストウッド監督の持ち上げられ方は行きすぎ。

2010年2月20日 (土)

社長秘書でコールガールで富豪の妻で女優 〜抱擁のかけら〜

できるだけ映画館で作品を観たい監督の一人だ、ペドロ・アルモドバル。


「抱擁のかけら」(2009年 スペイン)
★★★★★

Losabrazosrotos 盲目の脚本家ハリー・ケイン(ルイス・オマール)のもとに、ライ・Xと名乗る男が訪れ仕事を依頼する。しかしその男は、ハリーが視力と、本来の映画監督の仕事と、愛する女性と、マテオ・ブランコという本当の名前を失った14年前の甘美で忌まわしい出来事の関係者だった…。


物語はその14年前の出来事をハリー自身が回想する内容なのだが、アルモドバルにしては観る人を選ばない(?)、ある意味オーソドックスな男女の悲恋映画で、ミステリ仕立ての緊張感をずっと保ちつつ、最後はさわやかな余韻すらあった。良かったよ〜。
しかし、レナ役のペネロペ・クルスは相変わらず美しいが、彼女を奪い合う中年男2人はまったく恋愛映画向きのルックスでも雰囲気でもないのだ。そこが面白かった。特に富豪エルネスト役(ホセ・ルイス・ゴメス)の、ホモっぽい顔つきと、自分よりもずっと若い美女レナへの執着ぶりが相まって醸し出される醜悪さがたまらんね。エルネストの息子(ルーベン・オチャンディアーノ)の若いときの顔は、何もそこまでと言いたくなるほどの汚いニキビ面だし。さらに、マテオのエージェントであるジュディット(ブランカ・ポルティージョ)のすっぴんメイクも、内容にはまったく関係ないと思うのだが、アルモドバル作品だとこれも必然に思えてしまう不思議。


(以下、盛大にネタばれ)


妻レナとマテオの不倫を疑いつつ、レナの心を引き留めるために休日旅行に誘うエルネスト。一方レナは、エルネストに対してはもはや嫌悪感しかない。ホテルで何回もことに及んだ後、ベッドを抜け出し洗面所の鏡で疲れて惨めな自分の顔を見つめるレナ。それを化粧で隠し、部屋に戻ってくると、エルネストはベッドにおかしな格好で寝たまま動く様子がない。死んでいるかもという密かに芽ばえた期待とともに、男に背を向けてタバコを吸いはじめるレナ。この一連のペネロペの演技が、とても良かったー!
他にも印象に残る好きな場面がいくつもあったのだが、映画の中でも使われている古い恋愛映画を参考に作られた場面もあるのだろうか?


ジュディットの息子ディエゴ(タマル・ノバス)の好青年ぶりがこの映画の清涼剤。そして、マテオがレナを主演女優に撮影していた映画の内容が最後に明かされるのだが、それがコメディ映画だったというのが、実に美しい物語の〆ではないか! 二人の恋が希望に輝いていた時期もあったことを思い出させてくれる。

見終わって気になったのは、逃亡中のマテオとレナが撮りためた大量のスナップ写真をちりぢりに破いたのは誰だったのか?ということ。しかし、それは大した問題ではないのかもしれない。「抱擁のかけら」というのは文句なしの邦題。

2010年2月11日 (木)

Zapp featuring Shirley Murdock @ Billboard LIVE tokyo

ブラック系のミュージシャンはいろいろ来日しているが、今をときめく人たちは興味があっても、聴き込んだ曲がないというだけでパスしてしまって、結局、親分のロジャーはとっくに亡くなっているにもかかわらずザップとかを聴きに行ってしまうのだ。でも、会場はほぼ満席だった。若い人も多かった。


Zapp

10日に行ったのはザップ featuring シャーリー・マードック

シャーリー・マードックは故ロジャーに見いだされ、最初はザップのバックコーラスとして、その後ソロシンガーとしてもデビューしたわけだが、この日のライブの白眉は、なんといっても彼女の歌声でした! 熱く歌い上げた「As Wey Lay」最高! こんなにうまい人が、今では名前を聞かないとはどういうこと? あーもったいない。
でも、マードックはこのライブの前座なのね。最初の2、3曲ではけて、あとは「Computer Love」のときにちょっと出て来たくらい。彼女メインのライブでも良かったのにとちらっと思った。


さて、ザップのほうはというと、もうこれは演芸ショーではないか! 一応コンセプトはファンクの歴史? 他人のヒット曲も取り入れつつ曲を短くつないで、その合間にメンバー全員が何度も衣装替え(歌舞伎の早変わりのような)して登場し、それがアフロヘアだったり、ヒップホップスタイルだったりして、年代を表している。
これはこれで楽しくて良い。もともとザップは余興も含めて客を盛り上げるのに長けていて、これも実は継続してやっているライブスタイルなわけだ。でも、アーティストとしての万能な才能の持ち主ロジャーがいないことで、音楽ライブが演芸ショーに変わってしまったのは否めず。もう少し曲をじっくりフルで聴きたかったなという思いが…。
トーキングモジュレーターもロジャーは楽器として使いこなしていたが、他のメンバーに同じことを求めるのは無理なんだろうなあ。残りのメンバーが音楽で食べていく方法がこれだというのも分かるので、応援したいですけど。


今回初めてビルボードライブのカジュアルシートという席に座った。飲み物込みで6500円は、他の席に比べてかなりお得感があって、また利用したいと思ったけど、ステージから離れるだけ、冷静にみてしまうところはあるかも。


Dance floor(Live)
http://www.youtube.com/watch?v=M-Bcq658Ba4

So ruff so tuff(Live)
http://www.youtube.com/watch?v=IHFSB1vRcYw

Computer Love
http://www.youtube.com/watch?v=AVuJ16Tabbk

悪行は生き延びる

『余波』ピーター・ロビンスン著/野の水生訳
(講談社文庫 2009年邦訳)


Aftermath__2 「隣家で家庭内暴力が起きている」との通報を受けて警邏中の巡査が到着すると、妻はケガを負って倒れており、地下室には少女の全裸死体。追い詰められた夫の中学教師は巡査に襲いかかり、争いの中で巡査の一人が命を落とし、教師も重症を負う。その後、家から得られた証拠により、教師はヨークシャー近辺で起きていた連続少女失踪事件の犯人とされるが…。


金髪の美少女ばかりが狙われる暴行殺害事件の犯人と思われる男が冒頭であっけなく死ぬ、というところから物語が始まる構成が珍しいかもしれない。英国ヨークシャーを舞台とするアラン・バンクス主席警部シリーズ第12弾。このシリーズは以前に『渇いた季節』を読んだきりで、それは叙情派ミステリーと言われるのも納得する部分があったと思うが、これは題材がおぞましすぎて少々憂鬱になった。もともとあまりこの手の題材は好きじゃない。刺激的なのを狙っている感じがして。

あと、会話文の訳がところどころ気になる。捜査を仕切るバンクスは相応な渋さを持った中年男だと思うが、特に親しい女性と話しているときの口調がまるで十代の少年みたいに軽くて(「ほんとだってば」とか)、かなりの違和感。キャラクターのイメージ形成にかかわるので、口語の部分がどう訳されるかはけっこう大事だ。


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『1000の小説とバックベアード』佐藤友哉著
(2007年刊行 新潮文庫)


1000noshosetsu_2 依頼人のリクエストに応じた物語を書いて処方する「片説家」の仕事を解雇され、家で腐っていた「僕」は、見知らぬ女性の訪問を受け、2つの用件を切り出される。1つは小説の執筆、もう1つは失踪した妹が依頼した片説を読ませてほしいというものだった…。


ふだん純文学を読まない私なんかがいきなり読む本じゃなかった。正直、どこを面白がって読むべき小説だか分かりません〜。すごくマニアック、というか、かなり個人的な物語を読まされたという印象。つまり、この本そのものが、小説家が小説家自身のために書いた「片説」。しかし、小説家が「これは小説だ」といったら小説だということらしいのだ。
三島由紀夫賞受賞作。

2010年2月 1日 (月)

2010年1月に観たDVD(2)

「オー!マイ・ゴースト」(2008年 アメリカ)
★★★★☆
Ghost_town コメディ映画の新しいスターとして注目されているらしいリッキー・ジャーヴェイス主演映画ということで借りてきた日本未公開作品。監督のデヴィッド・コープは、脚本家として数々のハリウッド大作を手がけてきた人。物語は人間嫌いな歯医者が臨死体験をしたことでこの世に未練を残す幽霊の姿が見えてしまうようになるという、要するにアメリカ版「花田少年史」なのだけど、落ち着いて見られる大人向けコメディとしては久々のヒット! ぼそぼそしゃべりで笑いを取るジャーヴァイスの人気、分かるわ〜。共演のグレッグ・キニアやティア・レオーニらの演技もよくて、最後のほうは思いがけず号泣!(エピソードのセンスがいい) 「嘔吐反応が敏感で」というのに受けた笑


「シリアの花嫁」(2004年 イスラエル/フランス/ドイツ)
★★★★☆
Syrianbride イスラエル占領下のゴラン高原の村を舞台に、シリア側に嫁ぐ娘とその家族の結婚式当日の出来事を描く。娘が境界線を越えて嫁いでしまうとシリア国籍が確定し、二度と家族には会えなくなってしまう。離ればなれになった家族が連絡を取り合うのに、境界線までやってきて拡声器を使うというは、前にテレビドキュメンタリーでも見たが、もう少しどうにかならないものか。密かに国土化を進めていくイスラエルの政策変更に翻弄されてしまう花嫁・・・あの後、どうなってしまうんだろう。監督がイスラエル人とはちょっと意外。ただし脚本にはパレスチナ人も参加。


「永遠のこどもたち」(2007年 スペイン/メキシコ)
★★★★
Elorfanato1 中年女性ラウラはかつて自分が育った孤児院の建物を買い取り、夫と息子とともに移り住んで養護施設として再建しようとするが、その孤児院にはラウラも知らない秘密があった…。監督のJ・A・バヨナは長編映画は初めてとのことだが、ミステリアス・ホラーの撮り方がなかなか上手で、思わせぶりなところはシャマラン風。しかし、プロデュースはギレルモ・デル・トロで、エンディングはまさに、彼の作品「パンズ・ラビリンス」と同じパターンであった。この結末はこたえる…。


「いのちの食べかた」(2005年 ドイツ/オーストリア)
★★★☆
野菜、果物、鶏、豚、牛、魚、塩など、日常口にしている食べ物が、どのような過程を経て食卓に届くのかを撮影したドキュメンタリー映画。ナレーションも人間の会話もない断片的な映像の中には、このドキュメンタリーがPG-12指定を受ける、頭では分かっちゃいるけど実際に目にするとショッキングなシーンも。こんなところまでオートメーション化されているのかと驚く工程もあれば、昔と変わらない手作業もある。私としては、特にとさつ(屠殺・・・なぜか一発漢字変換されない)工場の場面で、こういう職場もあるんだなあという思いで見ていた。ヘッドホンして働いている人たちが多かった。


「お買いもの中毒な私!」(2009年 アメリカ)
★★★☆
面倒なところは省き、とにかくテンポだけはいい、典型的なアメリカのティーン向けコメディドラマのつくり。だけど終盤になって、これはこれでなかなか良い映画なのではないかという気になった。アイラ・フィッシャー演じる主人公の両親がジョン・グッドマンとジョーン・キューザックなんて、かなりいいと思うんだけど。クリスティン・スコット・トーマスやジョン・リスゴーも出てるしね。


「レッドクリフ Part2 未来への最終決戦」(2009年 アメリカ/中国/日本/台湾/韓国)
★★★
ようやく観た。うーん、可もなく不可もなく。妙に淡々としていた。悪くいえばやっつけ仕事っぽいとも。Part1のときは、登場人物それぞれの魅力が見えていたんだけど…。ヴィッキー・チャオに花を持たせすぎか。

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