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2009年12月20日 (日)

3D映画初体験

特殊メガネをかけて鑑賞する3Dのアニメは、アップの絵はそれほどでもないけど、引き絵になるとおお〜!という感じ。でも、驚きにはすぐに慣れてしまうもので、前売り券を持っていても差額を払わされて、結局2000円というのは高いんじゃないの?やっぱり。

「カールじいさんの空飛ぶ家」(2009年 アメリカ)
★★★★


古いけれど手入れの行き届いた一軒家に暮らす老人カール・フレドリクセン。開発の波が押し寄せる中、頑なに家を守り抜いてきた。そこは、いまは亡き最愛の妻エリーとの素敵な思い出に満たされた、かけがえのない場所だった。しかし、ついにカールは家を立ち退き、施設に入らなければならなくなる。そして迎えた立ち退きの日の朝、なんとカールは無数の風船を使って家ごと大空へと舞いあがるのだった…。(allcinemaより)


Photo 日本の「風船おじさん」がモデルというわけではないようである。
カールとエリー夫妻は幼なじみ。子供のときはともに冒険に憧れ、それが出会いのきっかけになったところから映画は始まる。やがて結婚して、いつかは一緒に南米に旅しようと2人はコツコツと小銭を貯めるのだが・・・この最初の「頑固な年寄りが出来上がるまで」の部分が泣かせる。
あとは、ひょんなことからカールじいさんの旅の道連れとなってしまう、アジア系と思われる少年ラッセルのかわいらしさに尽きる。ピクサーアニメに登場する人間の子供は、どうしてあんなに動作や表情が生き生きとしていて、笑ってしまうくらいかわいらしいのだろうか。

「カールじいさん」の前に、コウノトリのショートムービーが上映され、アメリカ人の半数以上が神が人間を創ったとマジに信じているというのを思い出す。生き物が人間の都合によって分類されている描写はなんとなく嫌な感じ。

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コメント

ひめさん、こんばんは(o・ω・)ノ))

わあー、カールじいさん観たんですね!
実はマキも観たいと思っていたんですよね!

いくら人工的といわれようと
年末はこんな映画がいいですよね。

↑マキは一年中
ドキドキする作品というか
ドーンとかバーンとかより
心が和むような作品が好きですけど・・・。

(↑だって、日々ドキドキしてるというか
やっぱりシビアな日常をすごしているので
映画まで殺伐としたくないんですよね~)

かといって
当たり前ですが
感動を押し付けるような作品は嫌です。

でもこれは
そうじゃなくて、よい物語みたいですよね♪

マキより
ひめさんへ(はあと)

この映画の予告を初めて観たときに、このカールじいさんは、絶対に、スペンサー・トレイシーをモデルにして、アニメ化したんじゃないかなーって思ったのね。
星4つは高得点!お薦めですね?都内どこでも、3D鑑賞となりますか?その方がイイ?
観ようかなぁ~

>マキさん
こんばんは。
カールじんさん、しんみりしたり、ぞっとするところもありますが、
少年の可愛さに和まされました。
3D体験だけでも、ワクワクしますよ!

私も意味なくドーン(笑)という映画はあまり見なくなりました。
でも、いちばん嫌なのは、マキさんと同じく感動の押しつけ映画。
ラスト近くでしつこくやられると、一気に興ざめ。
なんでしょうね、あのセンスの悪さは!
(この映画はラストもあっさりしているので安心だよ〜笑)

一方で、楽しいだけの映画は観ない人もいるじゃないですか?
本も教養になるものしか読まないとか。
そういう感覚もちょっと分かりません。

>アモさん
こんばんは。
そういえばスペンサー・トレイシーに似てるね。
てことは奥さんのエリーはキャサリン・ヘプバーンがモデル? 
うん、まんざらでないかも。

星4つなのは、特に減点する要素がないからであって
おすすめかどうかは、実はわかんねえっす。
家族持ちの人のほうがグッとくる話かもね。

映画館では3D字幕、3D吹き替え、2Dとあって、
私は時間の都合で3D字幕を観たけれど、吹き替えもいいようですよ。
目の焦点が合うまでにしばらく時間がかかる私は、
吹き替えにしておけばよかったよ笑

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