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2008年12月27日 (土)

勝手に前髪が切られてしまっていますよ。

帰省する前に今日と明日は観たかった映画を消化。

「ラースと、その彼女」(2007年 アメリカ)
★★★☆

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インターネットで購入した等身大のリアルドール(ダッチワイフという言い方は差別用語になっていたのだな)を恋人とする青年の話。

コメディと思って観にいったけれど、主人公のおびえた顔をとらえた始まりのシーンから違うと分かる。こういう個人的な心の傷をストレートに描く作品を好んで観ることはあまりないので、教会を中心として住民全員が家族のような連帯感をもって暮らす地域コミュニティの出来すぎ感のほうが印象に残った。主人公のやっていることよりも、物分かりの良すぎる住民たちのお節介のほうが、一歩引いてみちゃうところがある。それがある作戦に基づいていても。
でも、パトリシア・クラークソンが出ていたのはうれしかった。いつ見ても知的で品があっておきれいです。


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「ウォーリー」(2008年 アメリカ)
★★★★☆

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まずは、廃墟と化した街に林立する摩天楼のいくつかが、健気を絵に描いたようなゴミ処理ロボット、Wall-Eが独りぼっちで築き上げたものと分かったときからうるっときた。先割れスプーンのちょっとしたエピソードにも胸キュン。謎の宇宙船が降り立つまでの冒頭が大好きです。冒頭だけでも1本のSF作品として成り立ちそう。

最新鋭ロボット、イブの頭部が胴体から浮いているのがイケていると思った。しかし、操縦桿ロボットたちのクーデターの目的は何だったのだろう。見落としちゃったかな。

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