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2007年11月25日 (日)

ソロはちと辛かった

エルトン・ジョンの大ファンの知人からチケットを斡旋してもらい行ってきました、日本武道館(レッチリ以来!)。蓋を開けたらソロ・コンサートだった。
ソロでライブなんて、本国イギリスではまずはやらないらしい。そのため「プレミアム・コンサート」と銘打っていたが、要するに熱心なファンのためのコンサート。会場はほぼ満席だったが、私みたいに懐かしい程度の思いで行って、物足りないと感じた人は結構いたのではないか…。

初期の頃ならいざ知らず、エルトンの音楽は、豪華バックが似つかわしいと思う。ファルセットの出なくなった歌声、ピアノ演奏ともにパワフルなので、ソロでは一本調子に聴こえる。
これは私が70年代のエルトンの曲しか知らないということと、いつもは黒人音楽をベースとしたものしか聴いていないことも大いに関係あるのでしょう。エルトンのラグタイム風ピアノがまったくシンコペしないことに、文化(音楽ジャンル)の違いを改めて思い知らされ愕然としました・・・大げさ(笑)。

約3時間に及ぶライブだったが、個人的には「ペニー&ザ・ジェッツ」辺りで終わらせてくれて十分だった。さすがにあの曲では盛り上がりましたよ!

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コメント

僕は、熱心なファンのため楽しめました。6年前の来日コンサートでは、フルバンドでヒット曲オンパレードだったので、個人的には、今回全く違った構成で楽しめました。確かに、熱心なファンじゃないとソロはきつかもしれませんね。(笑)

お疲れさんでした。超がつくファンとしてもいつも、何とも困る来日の公演のカタチでやんす。1974年以来ようやく待ちに待って来たのが、1988年にクラブトン+マーク・ノップラーとのジョイントで、次1995年はパ-カッションのレイ・クーパー(「未来世紀ブラジル」の冒頭に出ているんだよ)と二人でのコンサート、3年後はビリー・ジョエルと、FACE to FACEって名銘ったツアー、そしてよーやく、2001年にフルバンドでのコンサートを実現してくれました。そして、6年隔ててまたソロでしょ…あのさーってものなんだね。私もエルトンジョンの魅力はフルバンドにおいて発揮されると思うもんね。エルトンのロックンロールピアニストであるものがスキだからね。まあ、60歳でピアノだけで、「べニー・アンド・ザ・ジェッツ」や「パイロットにつれってて」などで、ロック調に盛り上げられるその力量はごりっぱでした!

>栗坊さんここにも行かれた方がいましたか!年齢層幅広かったですね。てっきり同年代かそれより上の人たちばかりと勘違いしていました。フルバンドと両方見られたのなら楽しみ方もまた違ったでしょうね。

>あもさんお世話になりました。あもさんには今年の一大イベントでしたね。過去の来日、そんな変則な内容だったのか…。日本だと評判もあまり気にしなくていいから、いろいろ実験的なことやってくれるんでしょうね。海外からの人も多かったみたいだしね。いやいや60歳という年齢を考えれば、あのレベルの演奏と幅広い人気で現役やってるって、日本じゃちょっと考えられない。そこはすごいよ。

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