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2007年9月 3日 (月)

車椅子ライブとは…。

土曜日、ブルーノート東京へ今回はジミー・スコットのライブを観に行った。
何度か来日していると思うが、一度は行こうか迷って行かなかったこともあり、ようやく決心。 82歳という高齢なので危惧していなくもなかったけど…。

バックバンド(サックス&フルート、ピアノ、ベース、ドラム)だけの演奏曲もあって、ジミー・スコットが歌ったのは「Sometimes I Feel Like A Motherless Child」をはじめスタンダードを、結局6曲くらいだっただろうか。
若い白人系の奥さんらしい女性に連れられて車椅子で登場したスコットは、本当にこれで歌えるのかと思うほどのおじいちゃんだった。後半は、疲れがあるのか、手で目を覆いながらという場面も多くて、ひやひやした。個性的な声質自体はあまり変わりがないが、ロングトーンで歌う元気はない。「Day By Day」を聴きたかったんだけどなあ。

客席に対してときに笑顔を見せたりしていたが、バンドメンバーがスコットや観客に対して気を使っているのが見えて、こんな状況で、日本まで来てライブをするというのは一体どういう事情だろうかと考えてしまった。

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