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2007年8月 5日 (日)

RATATOUILLE(rat・a・too・ee)

昨夜はドラマ「ゾウのはな子」を見ました。
タイで撮影したというゾウたちの芸達者ぶりが圧巻! 
本当にストーリーを理解して演技しているみたいだった。タイの象使いの村のゾウだから、あそこまで出来るんだろうな。あんなに表情豊かな動物とは思っていなかった。子象がまたかわいくて!そして子象のくせにやっぱり演技うまいんだもん、キュンとなった。


でもって先週末に映画館で観た、こっちはネズミが人間顔負けの才能を持っている映画。

「レミーのおいしいレストラン」(2007年 米)
★★★★☆

Fi2621484_1e_2 レストランのシェフを夢見る田舎育ちのドブネズミが、パリの高級レストランで雑用係として働く若者と出会い、1匹と1人は誰にも内緒にコンビを組んで一流のシェフを目指すことに…。


大食い→胃下垂→胃潰瘍と変遷してきた自分は、食に対するこだわりってものが乏しい。嫌いなものがほとんどないかわりに、特定の好物もない。「何食べたい?」と聞かれても、いつも「何でもいい」としか答えられない。しかし、一言断っておくと味オンチではない。食い道楽でなくても年を取ると自然と舌は肥えるものらしく、店で出される料理がうまいか、それほどでもないかの判断はつく。どうせ美味しくないものなら、自分でいい加減でもなんでも調理したもののほうが納得いくので、外食自体があまり好きではなくなってきているともいえる。

なぜこんなことを書くかというと、料理が大好きな人と、私のような基本的には食べられれば何でもいいと考える人間とでは映画を見た感想が違ってくるかなと思ったから。しかしながら、このアニメは、そんな私にも十分に面白かった。大人にも楽しめるように、スキなくつくられているところはさすがピクサー・アニメ! 映画観た後、ひざびさに高めのコースディナー食べに行ってしまった。

最初のほうでネズミのレミーが、兄ネズミに料理の素晴らしさを説明する場面。
まず右手に持ったイチゴをほおばってふむふむ、次に左手に持ったチーズをほおばってふむふむ、そしてイチゴとチーズを一緒にほおばって・・・。あそこの場面がけっこう重要。ほかにもオムレツつくるところとか、スープに調味料をぱらぱら入れるところとか、レミーが自分で料理する場面が好きだな(単にレミーがかわいかったから、かもしれないが)。料理への愛情でいえば、レミーと肩を並べるのは、ドラキュラの棺桶型の部屋に住んでいる辛口料理評論家だけだね。

インパクトあったのは田舎の家の天井が落ちてくるシーン。ひぇええーと声を出しそうになった。でもあの場面もよかったわ。単にかわいいだけのネズミでは、大人は納得しない。ぞっとするところもないと。だってネズミだよ。
ラストのもっていき方も良かったけど、レミーはともかく、ドブネズミ集団までが人間みたいな暮らしをしている描写は、ちょっと疑問。ネズミ集団にはネズミらしい生き方を貫いてほしかった。なーんて。


ところで、春の健康診断後に、ひさびさに胃カメラを飲むはめになった。
その結果、胃の中があちこちに出来た胃潰瘍の傷跡によって引きつりだらけになっている写真を見せられ、さすがにびびったので、ついにピロリ菌退治をすることに。
除菌して1カ月以上たつが、それ以来、胃の不快感がまったくなくなった。
半信半疑だったのだが、こんなことならもっと早くに退治しておくべきだった。

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コメント

ぞうの花子・・・大好きな(大の苦手でもある)おはなし。小学校の時、本で読んで泣いた泣いた(昔は素直な子)今回は、北村さんの作業着姿に、ついていけなくて断念。娘が「あ!この人、バンビに出てた!」すかさず言ってたよ(^_^;作業着姿でも、あの顔は、ごまかせませんわな。

>えむさん途中で見るのやめちゃったんですか? なんだよお(笑)千の風がうるさいくらい流れてました。北村は派手な格好とか、何か企んでいる役のほうが似合います。ドラマはゾウが主役でしたね。ゾウが良かったので見応えあったよ。

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