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2006年12月25日 (月)

ありがとう!JB

巨星墜つ。でも突然すぎだよ、ジェームズ・ブラウン。それもクリスマスに亡くなるなんて…。これからはクリスマスといったら、ジェームズ・ブラウンの命日。忘れようにも忘れられない365日の中の1日になってしまった。

ジェームズ・ブラウンは私の好きな音楽の核にいる。音楽はライブだ。彼の音楽ほど、ライブで体験して“楽しい”ものはない。集団で奏でられるリズムを体感することの至福、音楽の恍惚をJBから教わった。一人一人の個性的なリズム、それがひとつの大きなグルーブを生む。そんなJBの音楽を最上のものとして崇めてきた。

繊細さを潜めたパワフルなものが好き。生命力に溢れるものが好き。というあらゆるものに対する嗜好も、JBが後押ししてくれた。

ありがとう!JB。やすらかに、なんて言葉は果たしてふさわしくないかもしれない。きっとこれからもずっと彼の周りは賑やかだ。さっそくにも天国で子分を集めてセッションを始めていそうだもの。

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音楽」カテゴリの記事

コメント

今年も国内外、訃報が多かったですね。当たり前と言えば当たり前。自分の知ってる人たちが、皆さんそれなりにお歳を召してきてるわけですからねー。残念なことですが、しょうがないのでしょうねー。

>Djangoアトランティック・レーベルのアーメットさんも亡くなったばかりで、音楽自体が様変わりしているとことの象徴かなと思ってしまいます。本当に訃報が目立ちました。自分が知っている人たちだからそう思うんでしょうね。今年は同じ年の従兄弟が病死し、昨日は高校からの友人の旦那さんが亡くなり、くいを残す死も多かったです。

今年色んなアーティストが亡くなったけど、気持ち的に一番きついですね。彼のようなタイプの音楽はもう観れないと多分思います。追悼文を書こうと思うんですが、どうも力が入らなくて・・・。

>k.m.joeさん今日は仕事もヒマだったので、昼間はずっとネット上をうろうろしてました。ボーカリストとしてのJBを惜しむ声あり、サウンドを惜しむ声あり、ダンスなどのパフォーマンスを惜しむ声、キャラクターを惜しむ声、人さまざまで、どれも人並みはずれていたのだと改めて感じました。もっと時間がたったら、失われたものがはっきり見えてくるかもしれませんね。ファンクに限らず、もう生楽器のバンド演奏というものが今度どうなるか、アメリカからはもうああいう音楽は期待できず、出てくるとしたらアフリカか、でもアフリカの音楽が世界中でポピュラーになるのは、いったいいつなんだろうとか…。とりとめなくてすみません。追悼文、私も言えるのはありがとうくらいなんです。

JBは、いかにもヒカさんが好きなタイプだっだってカンジがします。http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/music/news/20061227spn00m200008000c.htmlによれば、まったくの急死みたいだよね。しかし本当はいくつだったんだろ?CNNのニュースで流れてた「It's a Man's Man's Man's World」がせつなく、悲しい気分になったなあ。

>へべさんあれ? 昼間はあもさんじゃないのですか?私の音楽の趣味は分かりやすいとよく言われてました・・・。生まれた場所も諸説あるようで、どこかで人生リセットしてたりしてね。CNNが見られていいなあ。けっこうやってました?日本のニュースじゃさらっとしたもんだ。葬儀も30日に決まったらしいけど、すごく見たいよ。

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