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2006年7月 2日 (日)

ごちゃ混ぜブラジリアンポップス

先週の水曜日、昔一緒にバンドをやっていた仲間に誘われて、代官山UNITに「Moreno-Domenico-Kassin+2」というブラジリアンポップスのユニットの演奏を聴きに行った。
いやー、W杯のブラジルが順調に勝ち進んでいて良かったよ! グループリーグで敗退したらブラジルからやって来たメンバーの心中はどうなのかと、チケットを入手した時点でそれが心配だった(ウソ)。


メンバーはモレーノ・ヴェローゾ、ドメニコ・ランセロッチ、アレシャンドリ・カシン、
ステファン・サンフアン、ペドロ・サーの5人で、それぞれが芸達者。友人も私も、モレーノがカエターノ・ヴェローゾの息子という知識しかなくて、「で、どの人がドメニコさんで、カシンさんなわけ?」というしょっぱなの疑問が最後まで判明せずに終わったライブだった…。モレーノだけは声質がお父さんに似ていたのですぐに分かった。

曲によって、ボーカルはもちろん、ベース、ギター、ドラムと楽器もチェンジして演奏。おそらく、曲を作った人がリードボーカルも取っていたと思うのだけど、メンバーの個性を反映して、演奏する曲調もバラエティに富み、肩に力が入っていない、とても自由な雰囲気のライブだった。私自身はユニットに名前が入っている3人よりも、ギターのペドロが気になった。ペドロ・サー・・・どこかで聞いた名前だと思って、後で調べたら去年のカエターノの公演に参加していたギタリストではありませんか! その時もすごく気になっていたのだ! 不思議な味のあるギターを弾く人。


ライブは最後のほうで日本人ミュージシャン3人(小山田圭吾ら)が飛び入り参加。でも、もうこの時点では、私と友人のオバさん2人組は、人混みにこれ以上耐えられないと、バーカウンターのほうに移動し、モニターテレビを眺めながら聴いていたのだった。
ライブでスタンディングはちっとも気にならないが、ちょっとでも身動きすると人と接触したり、さらに前の人たちの頭でステージ上が見えない状況というのはもう限界。ほとほと限界…。


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