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2006年6月24日 (土)

すっかり週末ブロガー

思い起こすまでもなく、アジア予選を独占放映していたテレビ局が「絶対に負けられない試合がそこにはある」というおかしなキャッチコピーを使い始めたときから、いやーな予感はあったのです。いったい何を、何処を目指しているのか、さっぱり分からない言葉だ。アジア王者という驕りがあったのかもしれないが、そもそも「負けない」スポーツは、戦うほうも見ているほうもあまり楽しくない。サムライ・ブルーというキャッチフレーズも好きじゃない。ブルーのイメージがサッカーというスポーツと結びつかない。

勝てた試合を落としてしまった日本代表の戦いっぷりをこの2つのキャッチフレーズも暗示していた。結果論と分かりつつ、しかし結果論では片付けたくない思いがあります。


寝不足解消を言い訳に、今日は(今日も)1日中だらだら。久々にラジオのヒットチャートを流し聴きしていました。

コリーヌ・ベイリー・レイというイギリスの新人女性ボーカルが素晴らしい!
ミニー・リパートンに匹敵する透明感のある歌声をもち、エリカ・バドゥ並みの巧みさを感じさせながら、朗らかな若々しさを兼ね備えているところが今どき貴重というか…。

大ヒットしているらしいナールズ・バークリーというユニットの「クレイジー」という曲は、てっきり昔のソウル曲のカバーと思っていたら、オリジナルかい! ボビー・ウーマックやアル・グリーンあたりがカバーしても違和感なし。

あと、クリスチーナ・アギレラの新曲を聴いていたら、ちょっと元気が出た。この手のアレンジはすぐに飽きるけど、パンチがあるよね彼女の歌は。

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コメント

なーにがサムライだ…と思ってたのよ、私も。日本のサッカーには侍もインテリもいらんよね。世界の強豪国相手じゃ百姓一揆でなんとかなるかも?のレベルだもんね。コリーヌ・ベイリー・レイ、インターFMで耳にして激しく反応。名前だけはチェックしてましたよ。イギリス黒人女性だったのね。アギレラの力んだ歌い方はちょっと引いちゃいます。。。

>やまやましーさん侍もインテリもいらぬ・・・ああ確かにそうだわ。前回大会のゴールはかなり泥臭さかったもんね。ああいうのがまた見たかったね。そしたら負けても、もっと清々しい気持ちでいられたのに。コリーヌは、インターFMでパワープレー中か?なんか素質を感じるよね。アギレラは私も別に好きというわけではないけど、力んだ歌はもともと嫌いではないもので。

コリーヌは試聴しましたけど、フォークソングの感覚がありますね。ちょっと変かも知れませんが、加藤登紀子とか森山良子とか連想しました。これからの時代はそっち方面に行くかも知れないかなとは思います。サッカーに関して。マスコミがそもそも「お祭り騒ぎ」にしすぎ。トリノと一緒ですね。オーストラリアには勝つという意見が大半だったと思いますが、終わったら反省点とか偉そうに言ってる・・・中田みたいな人間がマスコミ嫌いになるのは分かるような気がします。中田のレヴェルに達していない選手も「勝つ」と思っていたんじゃないの。「反省点」は「サッカーの取り上げ方」に尽きます。

>k.m.joe さんコリーヌ、シンガーソング&ライターという側面だけではなく、軽やかなところは、やっぱりイギリス発という感じがありますね。んー、ソウル好きに受けるというよりは、フォークソング系だと私も思います。最近マスコミの中でも特にテレビが、一般の感覚からどんどんかけ離れていって、単にテレビ局の身内で騒いでるだけじゃないかと、こっちは白ける一方なんですけどね。お祭りはお祭りでいいんだけど、なんかズレてる。どこも言ってることは大抵一緒だし。さんざん持ち上げられて、選手もどこかしら油断するところがあったかもしれないですね。

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