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2006年5月28日 (日)

不屈の生命力

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Fi2585099_0e ああ、やっぱりそうなんですね。化け物のようにタフです、ゼラニウム…。うちのベランダの子たちも、もう15年前後は生きている。この花の若い株を買った当時は、にわか園芸熱にかかっていて、狭いベランダで20種類ぐらいの花やハーブを育てていました。軒下にハンギングバスケットをぶら下げて、ドアの外にはコニファーの植木鉢を置き……安アパートなのに。後から思うとアホです。

でも、その熱が続いたのは3年。なんとか頑張って5年……。昼間の明るい時間帯は仕事で出掛けていて、花を鑑賞する時間がなく、ハーブも実用的なのはバジルと、せいぜいローズマリーくらい。何のために育てているのかと、疑問に感じ始めたら最後です。あとは培養土の値段の高さにも参りました。一度かなり安い土を買ってきたら、中に体長2センチの甲虫のサナギがころころと交じっていて、そのときは部屋の中で新聞紙を敷いて、鉢の植え替えをやっていたものだから、それなりに衝撃でした。

ベランダに残っていた多年草の鉢も一つずつ姿を消していく中で、残ったのがゼラニウム。 虫がほとんどつかないし、真夏に2週間ほど水やりしないくらいでは、びくともしない。1年中、花を咲かせているものだから、捨てる決心がつかず、かといって育てる気もなく、たまに根負けして水をあげているというのが正直なところ。

この冬は、住居ビルの外装工事があって、鉢が一時どこかに勝手に移動させられ、戻ってきたときはホコリだらけ。そのまま1カ月くらい放っておいたら、葉がほとんど落ち、さすがにもうダメだろうと思ったのだけど、1株に小さな花のつぼみがあるのを見つけ、ためしに水をあげたら、3株ともたちまち元気になって、花をたくさんつけ始めた。
ちなみに、昨年の秋頃から肥料も切らしてしまって一度もあげていません。尊敬するよゼラニウム。いやちょっと怖いくらい。


Fi2585099_1e しぶとく生きているといえば、この雑草も。鳥の糞か何かに交じって種が運ばれてきたものだろうか。長くて切れない根を張っていて、何度ひっこ抜いても生えてくる。この雑草が黄色くなってカラカラに枯れる頃がゼラニウムの水のやりどきの目安のようになっています。


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コメント

うちのに比べたらシャンとしてますよー。今度ちゃんと肥料もあげてみよう。ホント強い子ですよねぇー。

>Djangoさん今がいちばん元気な季節で、シャンとして見えるだけです。うちも茎がスカスカになってますよ。でも、水をやりすぎないのが、ゼラニウムにはいいみたいです。これで花の香りが良ければ言うことなしなんですけどね。

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