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2006年3月27日 (月)

ヤングな時代

昨日の深夜「NHKアーカイブ」で、1974年3月に放送された「ステージ101」の最終回をまるまる放送していた。オーディションで選ばれた20代前半の男女40数名による、足かけ5年にわたって放送された歌番組。軽い気持ちで見始めたら、これが、やばいのなんのって。あそこにも、ここにも見覚えのある顔。半端じゃなく懐かしくて、食い入るように見るうちに、だんだん興奮してくるしまつ。

特にワカ&ヒロ、チャープス……いたいた! けっこうアイドルしてたと思うけど、こっぱずかしいんだかカッコイイんだか、もう冷静に判断できない。いや、当時から十分こっぱずかしかったはずだ。あの頃、この番組を毎週見ていた人間はどれほどいるだろうか。私は歌番組なら何でも見ていたけども、当時、同級生とこの番組を話題にした覚えがない。だから余計に懐かしい。反芻されない記憶ほど懐かしい。
もちろんファンションや髪型、化粧なんかも、ヒッピーの名残をとどめるあの時代そのものだ。みんな、今の若者より大人びて見える。

そうこうしているうちに番組は、ビートルズ、サイモン&ガーファンクルの曲のメロディーに続いてラスト1曲。メンバー全員が歌って踊っての「涙をこえて」(中村八大作曲)! フィフス・ディメンションの“Up Up And Away”を彷彿とさせる名曲だわねーこれ。ちょっとばかしうるっときた。

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コメント

ありゃっ!「涙をこえて」はフィフス・ディメンションの曲かと思ってました。八大さん、日本人にしておくには惜しかったか?

>k.m.joeさんあ、やっぱり?(笑) なんだか混乱しますよね。八大さんは、上を向いて歩こうから笑点のテーマまで、1曲ごと粒がたっていて、かつ長く親しまれる曲が多くて、すごいですね。

70~80年代がわが青春ですわ 笑こっぱずかしいですよね・・・当時の写真なるべく引き出しの奥にしまってますがね当時の歌がFMから流れるとつい涙腺が緩んだりしてしまうものです

>joshuatreeさんあれ、もう少しお若くなかったでしたっけ?私は70年代より、80年代のワンレン・ボディコンがこっぱずかしいです(笑)。男性はイタリアンスーツとか、セカンドバッグとか・・あー、人ごとながら恥ずかしい。

私は年齢gがずっと上だったせいか、あの番組は子供が皆背伸びしているようで見なかったですね。あれは今は凋落しましたが、確かナベプロが仕切った番組でしたかね。ん~ん、会社にもああいうお姿の女性が結構いましたね。ミニ姿が今でも鮮やかに脳裏に・・・

>belageさん世代によっていろんな感想があるものですね。アーカイブでの再放送、あの集団での歌と踊りをまるで北朝鮮みたいと書いている若者もいて、面白いです。ミニスカート、昔はけっこうな年齢の女性もはいていたんでしたっけ?流行だとイヤらしくないのが不思議ですね。

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