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2005年7月24日 (日)

私家版・元気になる音 その27

いわゆる歌い上げ系のバラード曲だけど、大好きです。

Elvin Bishopの“Fooled Around And Fell In Love”

Fi1642793_0e エルヴィン・ビショップっていつもテンガロンハット被ってるのかな? ホワイトブルースのギタリストで、自身グループでの最大ヒット曲が1976年の「フールズ・アラウンド・アンド・フェル・イン・ラブ」…と思う。「愛に狂って」という邦題がついてたっけ? 歌の出だしから大きなのりが気持ちいい。タイトルになっているサビ部分は当然一緒に歌う。♪いん・らぁーーーーぶの前に一瞬タメがあって、ドラムのおかずが入るのが快感だ。

エルヴィン自身も歌うけど、この曲のリードボーカル担当は後にスターシップに参加するミッキー・トーマス。それほど好みのボーカリストというわけではないのだけど、この曲は彼の高音ボイスがあってこそだろうなあ。

写真は77年のアルバム『Live! Raisin' Hell』。タワー・オブ・パワーのホーン隊や女性コーラスも加わった、1曲目から飛ばしまくりの、ファンキーかつゴージャスなライブ。CDの音もとてもいいし、賑やかなブルースやツインギターがハモる系のサザンロックが好きな人にはたまらんと思う。「フールズ・アラウンド…」もスタジオ収録のアルバムに比べたらこっちのほうがいい。
ただ、ラスト収録曲がサム・クック・ナンバーのメドレーで、それ自体は悪くはないんだけど、なぜこれを最後に持ってきたんだろ?ま、とてもご機嫌なライブアルバムであることは確か。


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