« ピクルスを買いに走る。 | トップページ | ラティーノの伝記映画2本。 »

2005年3月24日 (木)

貧乏性なもので・・・

半額ウイークにまとめて鑑賞。

「NY式ハッピー・セラピー」(2003年 米)
★★★

アダム・サンドラーが、他人への思いやりがあるばかりに気弱な男を
演じるコメディー。セラピスト役のジャック・ニコルソンはもちろん、
ほかの脇の人たちが豪華で楽しい!
けど、期待していたほど、はちゃめちゃなシーンがなかったのに加え、
理不尽な話の展開には実はちゃんと裏があったというオチがつまらんよ。
それまでの毒を総打ち消し…。
同じアダム・サンドラーの製作総指揮・出演映画なら
「リトル・ニッキー」や「ウォーターボーイ」のほうが数倍面白かった。
でも、コメディー映画にはつい点が甘くなるのだ。


「真夜中の銃声」(2000年 英・米)
★★☆

原作はサマセット・モームの『女ごころ』で、
サスペンスのようでサスペンスでないような…。
第二次世界大戦直前のイタリア・フィレンツェを舞台にした
上流階級のラブ・ロマンスってところ。
主人公の英国人未亡人に共感して見るか、小賢しいと思うかで
だいぶん印象が変わりそうな映画。
私にはこの役を演じるクリスティン・スコット・トーマスの顔自体が
はなから小賢しい女に見えてしまうので、そこがむしろ面白いと思ったけど。
にしても、ショーン・ペンが、イギリスだかアメリカだかの高官で
ロマンス小説に登場するヒロインが最後に恋に落ちる相手みたいな役どころは
どうなのか…と、ずっと違和感をもちながら見た。
社交界の女王役、アン・バンクロフトはさすがの貫禄。
劇場未公開なのは仕方ないかな。

« ピクルスを買いに走る。 | トップページ | ラティーノの伝記映画2本。 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

私もアダム・サンドラーとジャック・ニコルソンと云うことですっごく期待してみちゃったんですが、あらら…でした。でもやっぱり好きなんですけどね。(リトル・ニッキーの方が…にも大賛成です!)

>nacchi74さんやっぱり期待して見ますよね(笑)アダム・サンドラーにはもっとボケてほしいんですけど。次の「50ファーストデート」はどうなのでしょう。ロブ・シュナイダーも出ているので楽しみなのですが、監督さんはこの映画と一緒なんですね。また微妙かしら?

「50ファーストデート」!!アダム・サンドラー主演の映画として見るとB評価になるかもしれません。で、でも実はすっごく好きなんですよ!基本はコメディなのですがなんとも言えない切なさと云うか、うーん。(;_;)ネタばれになっちゃうので詳細は書けないのですが…。ロブ・シュナイダーも良い味を出しています。お時間のある時に是非観てみてくださいね。…とか云って激しく面白くなかったらスミマセン。m(_ _)m

>nacchi74ああ、やっぱりもう観られたんですね。日本ではこの6月にようやく公開です。切ないラブ・コメなのかなあ。単館上映だと場所によって困難かもしれませんが、ぜひ観たいと思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1175528/28621616

この記事へのトラックバック一覧です: 貧乏性なもので・・・:

« ピクルスを買いに走る。 | トップページ | ラティーノの伝記映画2本。 »

インデックス

無料ブログはココログ