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2005年1月 9日 (日)

「なぜ虐める?」「それが私のキャラですから」

レンタルビデオ店に行ったら、念願の「ニモ」がようやく旧作扱いに。
でも、すでに観る気が失せている…。
中身は変わらないのに、気分的には旬があります、映画も。

ところで、市販のビデオとDVDとでは価格がずいぶん違うけど、
レンタル専用の場合は、仕入れ価格にあまり違いはないのかなあ。
DVDに移行したからといって、レンタル代は安くならないのね。
…と思いつつも、「ニモ」の教訓を踏まえ、いつもは借りない新作借りました。


「ヴァン・ヘルシング」(2004年 米)

スティーヴン・ソマーズ監督好きです。特に「ハムナプトラ」。
見せ場だらけで胃もたれしてきそうだけど、
監督自身が、楽しむことに関しては一切妥協をせず、
金使いも体力も半端じゃないというのが、むしろ好ましく感じてしまう。

映画の内容は、ハムナプトラシリーズと同じものを、
ドラキュラ・フランケンシュタイン・狼男などの有名モンスターが登場する
ゴシックものでやってみたという印象です。
19世紀のバチカンにも、007シリーズのM16みたいな機関があって、
ヒュー・ジャックマン演じるモンスター退治男ヴァン・ヘルシングは、
そこから最新武器をもたされ、派遣される設定になっているのが楽しいです。

悪玉のドラキュラとその3人の妻が、コミカルに描かれているのも好みです。
美しくめかし込んだ妻たちが、顔を充血させながら、
天井からぶらさがってるんだもん、笑うよー。

しかし、ドラキュラ一族一挙撲滅があまりに都合が良すぎるのと
ヒロインの運命のもっていき方が自分には納得いかなかったな。
というか、ラストシーンが何を伝えていたのかさっぱり。
これ絶対、ラストは2つの案があったと思うけど、どうしてこっちにしたのかな。

主人公は過去の記憶をなくした男ということになっているのだけど、
それに何の意味があったのかも、理解できず…。
また続編を作るつもりかもしれませんが。

ヒロインの兄役のウィル・ケンプは面白みのない役。
この人、1、2年前にやっていたGAPのコマーシャルがセクシーだった。
(最近のにもちらっと出てたけど)
本業はバレエダンサーなんだし、もっと色っぽい役なら良かったのに。

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コメント

おくればせながら、あけましておめでとうございます。腕にカクレクマノミの(インスタント)タトゥーを入れてるおねえさんを見て、まだまだニモは旬だと思いましたですよ。

>まゆみさんおめでとうございます。昨年の暮れに露店でニモグッズたたき売りしてました。それにしても、あれでクマノミの知名度はずいぶん上がりましたね。

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