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2005年1月10日 (月)

きちんと「お別れ」は必要なのだろう。

「イン・アメリカ 三つの小さな願いごと」(2002年 アイルランド/イギリス)
をDVD鑑賞。

職にあぶれアイルランドからニューヨークに移り住んだ一家の話。
親も子も癒し去ることのできない同じ悲しみを抱えている。
貧しい生活の中で、ときに親は感情を爆発させそうになりながら、
子を思って明るく装い、子は子で親を気遣い健気にふるまう…。

ジム・シェリダン監督の半自伝的映画とのこと。
テーマのはっきりした、かつ抑えの効いた、普通に良い映画だった。
自分の経験にダブらせて観る人と、そうでない人とでは
感じ方も、この映画のもつ意味もまったく違ってくる作品。

アパート隣人の画家として登場するアフリカンの役割が、
やや紋切り型かとも思ったけど、その役割にふさわしい雰囲気をもっていた。
母役のサマンサ・モートンは途中で妊娠するのだが、
あのお腹は本物みたいだったなあ。どうやって撮ったのだろう。

小森のおばちゃま。95歳でしたか・・・大往生ですね。

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