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2005年1月17日 (月)

私家版・元気になる音 その15

リトル・ビーヴァーつながりで、彼も参加している
ジョス・ストーンの1stアルバム『The Soul Sessions』から。
プロデュースで参加しているベティ・ライトをはじめ、
ほかの参加ミュージシャンも、
前項のビーヴァーのアルバムとかぶっています。
ジョスの去年出た2ndは、ヒットした1曲以外、
まだ聴いてません。そのうち買おう…。


Joss Stoneの“Super Duper Love(Are You Diggin On Me?)”

へたうまなビーヴァーのギターで始まるこの曲は、
ウーウーウーって歌うとこからのブリッジ部分が好きだーー。

アルバムが出たばかりの頃に、ラジオで特集していた。
「これはこれは、またオーソドックスな南部系の若いソウルシンガーが
登場したものだ」と思いながら聴いていたら、
ラジオのDJが「イギリスのシンガーです」と言うものだから、意外!
おまけに「白人です」と言うから、
さらに「録音当時は16歳」なんて言うものだから、ひっくり返ったよ!

アルバムを通して聴くと、やっぱり青臭いところもあるのだけど、
これだけセンス良く歌えたら大したもの。曲の流れもいい感じ。
全曲カバー曲で、それも往年の人たちをフューチャーしつつ
アルバム出せちゃうのは、イギリス人ならではかな?
アメリカでは新人がこういうやり方で表舞台に登場してくるのは
難しいのではないかと思う。

3曲目の「Fell In Love With A Boy」もアレンジを含め、
もろタイプだったりするのだが、
実は、このアルバムを買う決め手になったのは、
6曲目に入っている「Some Kind Of Wonderful」。
オリジナルはドリフターズだけど、
自分の世代で「サム・カインド・オブ・ワンダフル」といったら、
グランド・ファンク・レイルロードよ!

ラジオからジョスが歌うこの曲が流れてきた途端に懐かしくなって、
買いに走りました。



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コメント

taharaで試聴して即買いしました。どーしてオトコってこういう歌い方に弱いのでしょうかねぇ?(^^;あっ失礼!はじめましてroadkingと申します。<自己紹介>50年代以降、60~05のJazz中心に聴いてます。途中でfunkやfusionに走りましたが、澤野工房のpianotrio物で再びJazzに復帰しました。sly、OHIOPLAYERS(初期)、WAR、OSIBISA、MANU DIBANGO、FELA KUTIなんかをひたすら愛し、最近ではGrooveCollectiveのLIVEに絶叫!(声は出しませんが)まあ、どんな音楽でも楽しめるものは何でも結構!ジャンルなんて関係ありませんよね。これからもよろしくです。

>roadkingさん初めまして。ご丁寧な挨拶までありがとうございます。こちらこそよろしく。GrooveCollective! 私も以前テレビで2曲ほど流れた彼らのライブを見て、即アルバム買いました。フェラ・クティも好きです。ジャズはすっかり遠のいていましたが、ブログ初めてからなんだかまた気になりだしました。そうそう、ジャンルは関係ないですよね。むしろジャンルの中間にある音楽が無性にかっこよかったりしますから。ついでに蕎麦好きです。一時都内の名店を食べ歩きました。あー、でも熱しやすく冷めやすいといいますか……。

カバー中心なのがチョット残念。

>k.m.joeさんそうなんですよね。知らない曲は最初オリジナルかと思ったら、みんなカバーで。2枚目はどうなのかなあ。

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