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2004年12月 4日 (土)

猫顔ゴジラ、かわいすぎ。

子供の頃は「恐竜」と「怪獣」の区別がつかなかった。
実は今も、違いがよく分からない…。何がどう違うんだよおー?

そんな門外漢な私も、昔はゴジラのおもちゃを持っていました。
菓子パンか何かの懸賞で当たったもの。
身長20-30センチくらいで、歩きながら雄叫び上げて、
口の中を赤くチカチカ光らせながら煙吐くやつ。
最後に見たのは、ほかのいらないものと一緒に、
納屋のみかん箱の中に逆さに突っ込まれていた姿…。

ちびっこ怪獣ヤダモンの5色セットの人形スタンプも持っていました。
これも懸賞でもらったもの。でも当たったんじゃない。
締め切り丸1年!も過ぎてから応募してきた、たどたどしい子供文字の
ハガキを見て哀れに思った担当者が、親切心で送ってくれたらしい。
「応募の賞品じゃなくてごめんなさい」との手紙が添えられて。
…そのなようなことを、後で母に聞きました。
当時はきっと母にそそのかされて、なんでもかんでも
せっせと懸賞ハガキを書き送っていたんだと思います。

で、観てきた! 怪獣ゴジラと怪優・北村一輝の共演。

「ゴジラ FINAL WARS」(2004年 日本)

着ぐるみ怪獣映画、映画館で観るのは初めて。
陸海の変な生きもの好きとしては、これが意外とツボだったw
なんだ、面白いじゃないか……。
いろんな怪獣が世界中で大暴れするシーンは、
素直に喜んで見入ってしまった。

北村龍平監督の、いつものどこかからパクッたような映像が、
この映画ではパロディと割り切って観られたので、気にならなかった。
もしかしたら最初からB級パロディーテイストな映画をねらっていた?

人間サイドの主役が松岡昌宏と菊川怜というのも、やはり期待してなかったけど、
この映画ではむしろ、2人の健全な若さが清涼剤のようで、
子供向けキャスティングとしては、はまっていたと思う。
ベテラン俳優の面々、たくさんのカメオ出演も楽しかった。
ただ、軍服姿の國村隼が画面に映ると、
昔の戦争映画でも観ているような気分になるのはなぜだろう(笑)。

そしてX星人役の北村一輝。
思い通りに行かないと足をジタバタ、子供じみたキャラが、客席の笑いを誘ってた。
あの程度の演技は、北村本人にしてみたら“ちょろいもん”なんだけどね。
やっぱり得難い個性。それを確認できただけでも満足。いえ、大満足w

ゴジラ強いね。でも、南極で凍ってたのがあっさり復活しすぎ。
あのシーンはもう少しタメがほしかったなあ。
びびったのは最後に登場する怪獣。でかい!
あの首では、地球の重力に耐えられず、
ほっておいても体力消耗して果てていたんじゃないか?

音楽がちょっとうるさかったかな。
曲がつまらなかったので余計にそう思った。
実は今日は舞台挨拶付きを観に行ってしまったので、
先に買った前売り券はまだ残っているのだった。
もう一度観に行くのかどうか、うーん、迷う。
ほかに観たいのがいろいろ。

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コメント

おぉゴ~ジラ!私が30年ほど前初めて見た劇場映画がゴジラでした公害問題を扱ってたような気がするなー黒澤監督の助監督がゴジラの監督をしてた・・・はず・・・<当時

>joshuatreeその映画の怪獣はヘドラですかね?今回も出てましたよ。一瞬ですが。うちの田舎は映画館がなかったので、実はちゃんとした映画館で映画を観たのは高校を卒業してからです。観たかったなあ、無垢な頃に。

>軍服姿の國村隼が画面に映るとこの部分だけでも観てみたいです。すみません、マニアックで。(+_+;)

>nacchi74さんマニアックなのは國村さん、それとも軍服ですか?(笑)國村さん、私もけっこう好きなんですよ。出ていると知らなくて、ここにもいたと盛り上がりました。(血と骨にも出てたので)

「血と骨」に國村さんが出ているとなるとそれだけで見たくなっている私がいます。あっ、ちなみに軍服もけっこう好きです。(笑)

>nacchi74さん確かに、しぶ趣味ですね!國村さん、今年は何本の映画に出たんだろう。出演作全部おっかけていったら大変そうです。

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