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2004年12月25日 (土)

怨みますートノサマバッタ

銀座シネパトスで映画「新しい風」(2004年 日本)を見る。
地下鉄が走るたびにゴトゴトとうるさい映画館。
でも、都内ではここでしかやらない映画が多く、たまに舞台挨拶などもやっている。
今日は松島監督と、北村一輝、曽根英樹の挨拶あり。
もちろん目当ては北村。ゴジラに続いて今月2回もナマ北村だあー!
うはうはです。よい年の暮れだった!
・・・まだ終わってないが。

映画は、明治期に北海道十勝野開拓に挑んだ静岡県出身の実在の人物、
依田勉三の開拓初期の苦難を描いたもの。
文化庁がお金を出した真面目な伝記ものなのだけど、
それにしても、面白みに欠けたよ・・・。
ちょい役を含めたら俳優さんたちはそれなりに充実していて、
北海道ロケにはお金がかかっていそうだけど、
クランクアップ時には資金尽きちゃったのが見え見えのありありというか、
脚本つまらないし、演出とか編集とか工夫の足りない部分ばかりが目について、
バランスの悪い映画だなあと思った。
先住民アイヌがからんでくる場面は興味深かったし、
俳優さんたちの熱演もあって後半は退屈せずに楽しめたけれども、
最初はなかなか入り込めなかったよ。

それにしても笹野高史は何のために出ていたのだ?
一瞬しか映らなかったよ。
北村ときたろうの次に楽しみにしていたのに・・・。
テーマ音楽はナベサダがやっていた。
途中あまりに安っぽいムード音楽が流れてて、なんだこのサックスは!
とげんなりしていたので、エンドロールで名前を見てびっくりさ。

初日初回のお土産に琉球もろみ酢もらいました。
もっと後で入場した人たちはアイスクリーム無料券のようでした。

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コメント

「題材もキャストもいいのにもったいない!」という映画に遭遇するとなんだかとっても疲れちゃいませんか?…もろみ酢を使った料理で元気になってくださいね。

>nacchi74さんNHKドラマならじゃんじゃかお金使えるんでしょうけど、邦画は難しいですね。もろみ酢、とりあえず牛乳で割って飲みました。ヨーグルト状になります。でもドレッシングのほうが合ってるみたいです・・・。

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