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2004年11月14日 (日)

ボーア人秘密結社は実在?

分厚い本。登場人物も多い。名前も聞き慣れないし。
でも、これが意外と読みやすかった。

『白い雌ライオン』ヘニング・マンケル著

さてさてまたまた大好きな警察ミステリーものw
スウェーデンの田舎町に住むクルト・ヴァランダー警部シリーズの第3弾。
シリーズものとは知らず、これから読んでしまった。
面白かったので、そのうち前2作も読もうと思う。

時は1990年、政治犯として投獄されていたロベン島から
釈放されたばかりのネルソン・マンデラの暗殺計画をめぐり、
南アフリカとスウェーデンを舞台に物語は進む。
デクラーク大統領も登場人物の一人。
なぜスウェーデンが舞台かというと、作者がスウェーデン人だから?
ロシアに近いのと、外国人が比較的自由に出入国できるというのも
関係しているんだけど…。

主人公のヴァランダー警部は40代半ばで、
離婚していて、娘が一人。
ときに警察の組織やルールを無視して暴走。
話が進むにつれて、荒唐無稽になっていくというパターン。
最後のほうはハラハラしどおし。
なぜもっと緊急の手段を使わないの?!とか…。
結局は惨事には至らないと分かってはいても、
作者の分かりやすい戦略にまんまと乗せられていると歯がゆい思いをしながらも、
ページをめくらずにいられない。

手錠の疑問が解ける場面がおかしい。
想像することはみんな同じだと思う。



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コメント

あれ? 15日からお留守なのは出張中なのかな?はたまたお休み中か仕事が忙しすぎるのか・・・。ともかく、お久しぶりです。HNを変えて初めて書き込みます、某ヲタサイトをやってたやつです。わっかる~~?長い間、ネットをするのも1週間10日間間隔くらいで、最近ちびっと復活気味。で、やっと今、過去ログ(というのか?)をざっと読み終えましたことよ。9/14のblogにコメントが一つもないのに苦笑してしまいましたが。音楽や本には疎いので、おばはんネタに反応していくことにしますね。内容と関係ないコメントでゴメンと。(さぶ)

え? だれ? だれなのーーーー!(笑)いえ、本当にわかりません。某ヲタサイトの主催者は一人しか存じていませんが、その人でしょうか?タコというと明石のタコ? 違った?うわー不安だ。人違いだったらどうしましょ。過去ログ読んでくれてありがとう。おばはんネタもどんどん注入していきたいと思ってますので、また良かったら来てください。

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