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2004年10月11日 (月)

私家版・魅惑のエロヴォイス その14

ジェラルド・アルストンに続けて、
同じくスタン・シェパードの全面プロデュース作。

Gene Riceの“Love Is Calling You”

ジーン・ライスのデビューアルバム『Just For You』は
アルストンの『Open Invitation』の翌年91年の録音で、
バックのミュージシャンも似てます。ゴージャスな音。
すっかり肌寒くなったこの季節、夜に聴くにはぴったりっす。

この人はなんといっても声の魅力。
テディペンを彷彿とさせる。
とてもディープなうえに艶っぽい。
この声だけで、私などは悩殺されてしまいます。
メロメロです。歌もなかなかうまかったのです。
曲も良い曲揃いで、かなり聞き込んだ覚えあります。
アップテンポの“I Believe”なんかもメリハリ効いてて好きです。
キャロル・キングの「イッツ・トゥ・レイト」をカバーしたりもしてます。

しかし、翌年にもう一枚のアルバム『Gene Rice』を遺して、
どこかに消えていってしまいました。
この2枚目のほうも遜色なかったのに…。

新人にしてはずいぶんオヤジ顔!と、
ジャケット見ながら思ってましたが、
(ごめん。最初見たとき、噴き出しちゃったんだよ…)
この時点ですでに40歳いってたみたいです。
どうやってメジャーでのデビューに至ったか、想像がふくらみます。

・・・やっぱり試聴サイトが見つかりませぬ。
今の時代、この手のアレンジはOUTなんだろうかな。



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コメント

ジーン・ライスいましたね。懐かしいな、またレコード棚漁ろうかな。女性と見方が違うのか、私はこの手のアゴの張った顔を見ると、「お、歌える」と思ってしまいます。

顔のごつい人はほぼ間違いなく声がいいですよね。私もそのへんを目安にすることがあります。アゴの細いのはだめ、だめー(笑)

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