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2004年9月 2日 (木)

私家版・元気になる音 その8

2つ下のブログで、偶然亡くなった人のことを書いたので、
そのついでといってはなんだけど、
先月亡くなったリック・ジェイムスについても。

Rick Jamesの“Bustin' Out”

全盛期のリック・ジェイムスのサウンドと歌は、
この“元気になる”テーマがまさにぴったりで、
そのうち取り上げようと思ってたけど、
こんな機会になってしまって残念です。
バラードの、私にはよく分からないエロさも、ありますけどね。

70年代の終わりから80年代はじめにかけて、
ほとんどの、いわゆるメジャーなブラックミュージックは
腑抜けな音を奏でるばかりでしたから、
ファンク系のソロアーティストとして、
才能もずば抜けていたリックの存在は際立っていました。
歌声やパフォーマンスが暑苦しければ暑苦しいほど、
イカしてましたよ!

でも、プリンスが頭角を現すと、
影が薄くなってしまったんだよね。何がよろしくなかったのか?
プリンスを意識した発言や態度をとるほどに、
彼自身がスランプのどつぼにも嵌っていくようで・・・。
そんなにライバル視しなければいいのに、と思ったけど、
リックにしか分からない腹に据えかねることがあったのか。

アルバム1枚挙げるとしたら、トータルで親しみやすさのある
81年作の『Street Songs』。「Give It To Me Love」最高!
でも、79年作の『Bustin' Out Of L Seven』の
「Bustin' Out」から「High On Your Love Suite」の
うねりが怒濤へと変わっていく2曲もよいです!



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コメント

リックジェームス亡くなったらしいですね。先日運転中ラジオでききました。それにしてもなつかしい!踊りだしそうです。

私もラジオで急きょリックジェイムス特集が始まって知りました。この人の曲も、ディスコの思い出と重なってますね。一緒に踊りますか?

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