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2004年9月 2日 (木)

私家版・魅惑のエロヴォイス その12

Artn' Soulの“Goin' On”

90年代でもうひとつ、デビューアルバムがとても好きだった
グループを思い出した。3人組のアートン・ソウル。
3人ともボーカルと楽器をこなします。
アルバム『Touch Of Soul』(1996年)は、トニーズのドラム担当、
ティモシー・クリスチャン・ライリーがプロデュース。
これを聴くと、ティモシーもトニーズのサウンドアレンジ面で
かなり貢献していたことが分かります。
今さらかしら? 1曲目からしてもろトニーズ。
同郷(オークランド)だし、トニーズ・ファミリーってことでしょうね。
アルバム全体、ホーンの使い方もイカしてると思う。

Artn' Soul自体は、下記の男臭いIntroやSoloと違って、
かなり甘ったるいボーカルとコーラスで聴かせます。
この舌っ足らず系の声の人たちは、巧いのかどうか分からないけど、
エロさを全面に出しているところがいいですね。
特に「Nature Rise」や「Touch Of Soul」あたり。
「Touch…」はスレイブの「Just A Touch Of Love」が元曲。
同じ頃、キース・スウェットもカバーしてました。

お気に入りは、ファルセットで歌うハッピーなミディアム曲「Goin' On」。
一転、骨太な「Dog N' Me」もいいかな。
トニー・トニー・トニーが好きな人には、
おそらくムダ曲なしの充実のアルバムと思います。
この人たちも、その後の消息を知りません。
とっくに解散してしまった?



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