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2004年7月 1日 (木)

すれっからしのミステリー好きのための…


ブリジット・オベールの『死の仕立屋』読んだ。

警察の面々はやる気があるのかないのか、
要するに能なしなので、
“生肉”好きのサイコパスな犯人は、次々と殺人を重ね、
作品づくりにもいそしみます…。

グロいシーン満載の、
これはおそらくサイコ・スリラーのパロディもの。
人物や背景描写をはしょりすぎているので、
じわじわと怖がらせようという意図はまったくなさそう。
でも、オベールの一連の作品を読んでいない人には
そのへんのユーモア感覚が今ひとつ理解しづらいのではないか。
翻訳だとますます…。


もう一冊、トマス・H・クックの『闇に問いかける男』のほうは、
はぁー、またやってしまった。
すでに読んだ本。それもたった4カ月前じゃん!
1ページ目の出だしを読んで気付いた。
文庫本を買うときは、せめて裏表紙のあらすじくらいは読むべきです。
確か、炭酸の抜けたジェイムズ・エルロイみたいな小説。
あんま面白くなかった。普通。



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コメント

ここでもコメント!クックは『このミス』でもかなり上位に食い込む作家ですが私にはどーもピンときません同じ本を二度購入・・・はいそれよくします 笑

surfersparadiseさんが推薦しておられたので、ブログ拝見しました。ここにも2冊買いをネタにしている人がいる!と思いましたよ(笑)カバーして読むのがいけないのかな?クック評価高いですよね。好きな人にはたまらないんでしょうか。私も肌にあいませーん。

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