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2004年6月26日 (土)

そろそろ五月病か


読み終わった本の感想でも書こうかと思ったけど、
1カ月近くもかかってタラタラ読むと、自分の中で面白さが風化。
読み終わってあとがきを読んだら、
シリーズ3作目だと思っていたのに5作目だったのも脱力だよぉ…。

なので、今日買った本でも。

『死の仕立屋』ブリジット・オベール
フランスの女性作家の翻訳9作目。
IRA爆弾テロの巻き添えになって、手足の自由と視力と言葉を失ってしまった
女性が主人公のミステリーを中心に、3つのシリーズを並行して書く人。
4作目の『ジャクソンヴィルの闇』に始まるゾンビものB級ホラーシリーズも痛快。
毎作品、意表をついていて面白いです。

『穢れしものに祝福を』デニス・レヘイン
私立探偵パトリックのハードボイルドシリーズの3作目。
同じ作家の『ミスティック・リバー』は、
早々に警察の捜査ミスが読めてしまってイライラ。
ミステリーものじゃないと言われてしまえばそれまでだけど、
後味が悪く、評判の映画も観る気が起こらなかった。
でも、このシリーズはまあまあ、かな?

『闇に問いかける男』トマス・H・クック
この人の作品は、毎年の人気ミステリーランキングに顔を出す。
たぶん男性に人気なんだ、きっと。
少年の頃に年上の女性に抱いた淡い恋の回想、なんてのがよく出てくる。
女性の描き方が行定の映画に似てるんだ(かなりゴーイン
女の私からすると、おセンチすぎて「ケッ」なんだけど、
なぜかいつも買っている・・・。


引っ越ししてから、主な読書タイムだった通勤時間が短くなり、
さらにブログまで始めてしまって。
さて、この3冊、いつ読み終わることやら。

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コメント

おはようございます。もう6月ですけど、、5月病ですか?早く元気な夏が来るといいですね。わたしはマイカー通勤なので、読書時間はとれません。図書館から本を借りてきては、まったく読まずに返却を繰り返しています。

私もぶろぐ活動を始めてそろそろ1カ月なので、新入生なら五月病になる頃かなと思ったんです。でも、まだ元気ですよ。ありがとう。マイカーかあ。満員電車とは無縁ですね。朝から音楽ガンガンかけて通勤ってのもいいなあ。

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