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2004年6月

2004年6月29日 (火)

地上で最も長生きな女性


先週末の地味ニュース。
メヒカリ「大往生」/飼育世界記録487日で止まる。


魚の寿命はどれくらいなんだろう。
コイは50年、100年は生きそうだ。
縁日で買った金魚も、実家のは軽く30年以上生き続けている。
水族館のメヒカリが本当に「大往生」だったのかどうかは、
わからないんじゃないか。

でも、そんなことを言いたかったんじゃなくて、
今年、福島の人からもらったメヒカリの干物が、
とにかく旨かったんですよ!
シシャモくらいの大きさで、皮も骨もやわらかくて、
焼きたてを頭からガブリ! 脂のっててジューシー、
ご飯がはずみました。

メヒカリは黒潮流域にいる深海魚で、
生きているときは目がエメラルド色に光っているのね。
本州や四国沖でも漁獲があるけど、福島沖のは特別だって言ってた。
最近は人気上昇で、手に入らない日もあるらしい。


ところで、長生きの生き物といえばカメだ。
先日、調べ物をしていて、
あのダーウィンがガラパゴス諸島から連れ帰った
雌のゾウガメ「ハリエット」が、
今もオーストラリアの動物園で生きているというのを知った。

ダーウィンがガラパゴスに立ち寄ったのが1835年。
捕獲してからでも170年がたっているわけで、
そんな歴史上に名を残すカメが、
いくたびかの環境の変化にもめげず、
およそ200年といわれるカメの寿命を全うしそうなのがすごいと思う。


私もやはりできるだけ、長生きしたいと思います。
貯金ほぼゼロの愚か者だけどw
ま、なるべく世間様にはご迷惑をかけないようにね。



英語で伝わるのか?


ここ数日ラジオで耳にする曲「High&Low」が
けっこう気に入ったんで、検索してみた。
keycoという人の曲で、明日新しいアルバムが出るらしい。

結婚情報誌のテレビCMを歌っている人だと知って、
ああ、そうかと思った。
 (関係ないけど、あのCM、見るたびになえなえ)
同類のアーティストの括りに、PUSHIMとあった。
この人もすごく歌がうまくて好き。

で、keycoさんの、他の曲も試聴してみた。
歌詞をできるだけ日本語で、ちゃんと聞き取れるように
歌っているのが好ましいです。

最近は少し減りつつあるのかもしれないが、
日本の若いミュージシャン、特にブラック系、
歌詞に英語とか使いすぎ。
日本語なのに日本語に聞こえなさすぎ。
日本人に聴かせたいのなら、
歌詞はできるだけ日本語ではっきり歌うべきだと思うんです。
日本語だと乗りが悪いとか、そういうレベルを超えてるよ、近頃は。

曲調やアレンジ、録音技術に国境がなくなってきているから、
あっちの曲だと思って勘違いして聴いていることが多い。
たまに日本語が出てくると、空耳ネタか?と思うほどだよ。
オリジナル曲とか言いながら、全部イングリッシュなんて論外。
デスメタルくらいぶっ飛んでいたら、何もいいませんけど。

読みは「けいこ」かな? と思ったら「きいこ」ですか。
最近、ことごとく表示がアルファベット。
読めない名前のアーティストや曲名もけっこう多くて困ります。
たまにスポーツ新聞の芸能欄ヒットチャートを見ると、
漢字が一つもないときがあるよ。

DJの人たちになると、どこの国の人だかも定かじゃない。
「皿回しの山ちゃん」「皿回しの熊さん」みたいな名前の人はいないのか?
でも、まあ、DJの場合は最初から国や言語にとらわれないフィールドで
勝負しているつもりだろうから、それはそれで構わないのかな。

ブラック・ミュージック好きのおばはんが
何言ってるの?と思われるのかもね。
でも、男は黒人が好きとか、そういう趣味はぜんぜんないしね。
アメリカという国も特に好きじゃない。
できれば、もう少し日本を好きになりたいんですよ。
それにはまず、今は、政治をなんとかしなきゃと思ってます。
今回の選挙ももちろん投票に行きますよ。

オチが無理やり・・・。



2004年6月27日 (日)

私家版・元気になる音 その4

ひと休みして「新選組!」見てました。
回を重ねるごとに、みんないい顔になってきますね。



スティービーついでで、3曲目。
またまたテナー・サックスでごめんなさい。
どうしてもね、弱いんです、ゴリっとした低音に。
女ですから・・・というわけでもないか。


Sonny Rollinsの“Isn't She Lovely”

これ聴くたびに、元気もりもり、もてあまし気味に(笑
原曲も、このソニー・ロリンズの『Easy Living』に入っているカバー曲も
明るくて、生命力に満ちあふれていてよいですねぇー。
我が子が愛くるしくてたまらない!という思いがヒシヒシと・・・
あ、タイトルがすべてを伝えてました。

邦題は「可愛いアイシャ」。
スティービーと、このロリンズ・バージョンのヒットもあり、
当時、自分のところで生まれた子供に「あいしゃ」と名付けた
親が続出したようです。私も一人知っています。
名付けたくなる気持ち、よく分かる。
こんなテーマ曲を持っていたら最高だ。
ぐれることなんか、想像つかない。

ロリンズのアルバムは、エレクトリック楽器が入った
70年、80年代のものを聴くことが多い。
『サキソフォン・コロッサス』などは、もうクラシックの名曲と同じ部類。
アドリブがアドリブに聞こえません。もちろん最高の誉め言葉のつもりす。
なまじ長生きだからか、伝説の〇〇と騒がれることは少ない気がする。
こうなったら100歳の現役を目指してほしいです。



私家版・魅惑のエロインスト その5


こちらはスティービー・ワンダーのアルバム
『Fulfillingness' First Finale』に入っている曲のカバー。


Stone Allianceの“Creepin'”

マイルス・デイビスの『ビッチェズ・ブリュー』にも参加していた
打楽器奏者ドン・アライアスをリーダーとする
クロスオーバーなジャズユニット“ストーン・アライアンス”は、
当初「第二のウェザー・リポート」と呼ばれていたこともあったとか。
だけど、たいして売れなかったと思う。

何枚かのアルバムはCD化されているけど、76年に制作された
ファーストアルバム『Stone Alliance』は見当たらない。
自分はこれが好きなんだけど…。

5曲目に入っている「クリーピン」の、
スティーブ・グロスマンのテナー・サックスがとにかく官能的!
太くて少しざらついた、退廃的な雰囲気もある音色で、
しゃくりあげるテーマがたまらないです。でへへ(涎
スティービーのオリジナルは別にエロくないのにね。

自分もこれ、LPで持っているわけではなく、
昔出入りしていたジャズ喫茶で、
従業員さんから内緒でLPを借りて録音したカセットがあるだけ。
レコード会社さん、これも再発してくれないかな。
「クリーピン」さえ収録されていれば、オムニバスでも何でもいいですよ。

グロスマンのエロくて退廃的なテナーの音色は
『Con Amigos』に収録されている「Taking A Good Long Look」でも
堪能できます。この曲、ほかの人もやってました。誰だっけ?



私家版・元気になる音 その3


スティービー・ワンダーは、洋楽を聴き始めて、
最初に知った黒人ミュージシャン。
私と同世代の人たちは大抵そうでしょうか?
ビートルズやカーペンターズやサイモン&ガーファンクルと並んで、
洋楽の入り口にあったと思うのですが。

何度か来日しているというのに、
スティービーのコンサートには一度も行ったことがありません。
大きな会場で、良い席のチケットなんて取れないだろうという諦めと、
正直「今さらスティービーなんて」という、ひねくれた気持ちもありました。
反省していますよ。


Stevie Wonderの“Golden Lady”

アルバム『Innervisions』からの曲。
大人になってからこのアルバムを通して聴き、いちばん新鮮に響いた曲。
「汚れた街」が終わり、この曲のイントロで
リズムが入ってくるあたりの場面展開が美しい。
まるで朝日の如く清々しくさわやか。静かに気力がわいてきます。

まだ片思いの恋を歌った曲でしょうか。
サビのゴールデン・レイディー♪と歌うところになると、
曲調にラテンちっくな要素が加わって、
なんだか狂おしくなります。
うふっ、こんなふうに歌われたい・・・歌われてみたかったものだ。



「あくび」が止まらない理由。


今朝起きたら、また首を寝違えてた。
近頃は一度寝違えると、1、2週間は、首に痛みが残ったままだ。

後頭部の見事なでっぱり、そして細くて長い首、
私の美点。「ろくろ首お化け」とも。
おかげで、普通の高さの枕を使うと、首の寝違え率がとても高い。

整体の先生にそう指摘されて以来、
枕は使わず、バスタオルを4つ折りにして枕カバーに入れて敷いている。
朝起きると必ず顔がむくんでいるという、大きな犠牲を払いながら…。

なのに、また寝違えた!
いま流行の、頭の形にへこむ枕の使い心地はどうなのだろうか?
本当は、背中の真ん中からゆるやかに傾斜する大きな枕がいいと、
整体の先生は言っていたが、そんな枕は、見たことがない。

首が細くて長いというのは、
ほかにもいろいろな危険な病気を招くらしい。
大事な場面で、あくびが出はじめたら止まらない癖も、
「気持ちがたるんでいる」のではない。
首が長すぎるせいでしゅ。

2004年6月26日 (土)

そろそろ五月病か


読み終わった本の感想でも書こうかと思ったけど、
1カ月近くもかかってタラタラ読むと、自分の中で面白さが風化。
読み終わってあとがきを読んだら、
シリーズ3作目だと思っていたのに5作目だったのも脱力だよぉ…。

なので、今日買った本でも。

『死の仕立屋』ブリジット・オベール
フランスの女性作家の翻訳9作目。
IRA爆弾テロの巻き添えになって、手足の自由と視力と言葉を失ってしまった
女性が主人公のミステリーを中心に、3つのシリーズを並行して書く人。
4作目の『ジャクソンヴィルの闇』に始まるゾンビものB級ホラーシリーズも痛快。
毎作品、意表をついていて面白いです。

『穢れしものに祝福を』デニス・レヘイン
私立探偵パトリックのハードボイルドシリーズの3作目。
同じ作家の『ミスティック・リバー』は、
早々に警察の捜査ミスが読めてしまってイライラ。
ミステリーものじゃないと言われてしまえばそれまでだけど、
後味が悪く、評判の映画も観る気が起こらなかった。
でも、このシリーズはまあまあ、かな?

『闇に問いかける男』トマス・H・クック
この人の作品は、毎年の人気ミステリーランキングに顔を出す。
たぶん男性に人気なんだ、きっと。
少年の頃に年上の女性に抱いた淡い恋の回想、なんてのがよく出てくる。
女性の描き方が行定の映画に似てるんだ(かなりゴーイン
女の私からすると、おセンチすぎて「ケッ」なんだけど、
なぜかいつも買っている・・・。


引っ越ししてから、主な読書タイムだった通勤時間が短くなり、
さらにブログまで始めてしまって。
さて、この3冊、いつ読み終わることやら。

2004年6月24日 (木)

私家版・魅惑のエロヴォイス その10


ヒップホップが登場したときに、
何が厄介かって、12インチシングルを買わないと
好きなリミックスバージョンを手元に置けないってこと。
で、まあ、そんなことは、今となってはすっかり諦めもついて…。
結局、レコードのほうは1枚も買わずに終わっている。

しかし、アーティストによってはすごく気に入ってて、
CDは出たら欠かさず入手してた人たちもいる。
デジタル・アンダーグラウンドもその一つ。今何やってるんだろ?
2パックが在籍していたグループで有名だけど、
音を聴く限り、ずいぶん方向性が違っていたように思える。


Digital Undergroundの“The Humpty Dance”

90年のアルバム『Sex Packets』に入っているこの曲は、
日本でも大ヒットしたし、ビデオもよく流れてた。
ほんっと、エロおバカ!
このすかした、おとぼけ具合がこの人たちの持ち味。
だけど、けっこう大人というか、知的な面もかいま見え…。
日本盤を買わなかったので、詞(詩?)の意味がわかりません。残念です。
ジャケの人、鈴木雅之にクリソツだよね。
手にしているのはバイアグラですか?

“Sons Of The P”と自分たちでも名乗っているとおり、
Pファンクの精神を受け継ぎ、その曲も多用しています。
アルバムタイトル曲なんか顕著。
ジャケットの中の写真やイラスト使いも、もろにまねてます。
Pファンク好きで、まだ聴いたことがない人たちには
自信をもっておすすめしますわ。

んー、でも、アルバムだったら、同じ年に出た
『This Is An E.P. Release』も捨てがたいなあ。



私家版・元気になる音 → 改め 黄昏時の友 その1


ウイリー・ネルソンの78年のアルバム『スターダスト』が
元気になる音というのは、完全にこじつけ。
でも、気持ちをリセットする効果はあるかな?
レイ・チャールズの葬儀のニュースを見ていたら、
ずいぶんお年を召されたこの方が、涙ながらに
柩の前で「我が心のジョージア」を歌っていて思い出した。


Willie Nelsonの“Stardust”

特にこの1曲目のアルバムタイトル曲は、広大な自然の中で、
地平線の向こうに沈む夕日を見ながら聴いている気分にさせられます。
(そんな場所には行ったことがありませんが…)
バーボンのお供があったらますます気分だろう。
(すみません、下戸です…)

アメリカでは一家に一枚なアルバムなんでしょうか?
日本でいうと、平井堅が歌う「見上げてごらん夜の星を」みたいな?
カントリーの大御所を、ブッカーTジョーンズがプロデュース。
かといって、カントリー色もR&B色も抑えて、
“毒”を意図的にとことん排除したような音は、
老練のミュージシャンだからこそ、評価もされるってものでしょう。
シンプル極まりないギターもいいんですよ。

収録10曲、すべて有名曲。
アメリカの古き良きスタンダード曲ベスト100のアンケートをやったら、
10曲ともランクインするくらい。「我が心の…」は2曲目。
個人的には3曲目の「Blue Skies」みたいなコード進行の曲に悶絶です。
クルトワイルの美曲「September Song」は、私のテーマ(特に意味はない)。
「バーモントの月」は究極の癒しメロディーだ。間違いない。
そしてラストの「Someone To Watch Over Me」にウルウル…。

ちょっとでも刺激のある音を求めるムキには、まったく物足りない。
一応お断りしておきますNE。
<


2004年6月22日 (火)

私家版・魅惑のエロヴォイス その9



Ohio Playersの“Skin Tight”

毎週土曜の夜は“メモと鉛筆を用意して”
ラジオ関東の「全米トップ40」を
欠かさず聴いていた時期があり、
大学ノート3冊分くらいは埋めた。
時代はパンク・ロック登場前夜、
ソウル・ファンクバンドの全盛期。
なかでも一番好きだったのはオハイオ・プレイヤーズで、
彼らをきっかけに、黒人音楽を意識して聴き始めた。

ポップスチャートでも常連でありながら、
混沌としてて、猥雑なところにひかれた。
優等生風のEW&Fやブラックバーズとはどこか違うにおい、
不良のお兄さま方が集っているようなかっこよさ。
(ここらへんは、中坊なりの偏見入ってます)

で、ふつう、オハイオといったら
SMチックだったり、肌もあらわな女性のエロジャケ。
タイトルや歌詞もエロそうなのあるよね。
しかし、それは無視して(ごめん、本当に英語ダメダメちゃん)、
もし自分が、バンド組んでベースやドラムをやってたら、
この「スキンタイト」は、必ず一度はコピーを試みたと思うんです。
延々と続く、崩したくても崩せない、
オカズ入れたくても入れられない、金縛りのグルーブ。

収録アルバム名も『Skin Tight』。
ディープなスロー、4曲目の「ジャイブ・ターキー」も
いかにもオハイオらしいナンバーだと思います。


10年ほど前、日比谷の野音で、このオハイオ、ダズバンド、ギャップバンド、
SOSバンドが共演という、夢のようなライブイベントがあった。
巧くて舌を巻いたのは、現役バリバリ?のSOSバンド。
けど、最も盛り上がったのは、やはり格が違うんだよー、オハイオ。
ああいう昼間からの屋外でのソウルイベントもいいものだ。
翌年はバーケイズなんかが出てたけど、個人的にはいまいちだった。
赤字だったのか、その年で終わってしまった。
もう二度と実現しそうにないよね…。
<


2004年6月21日 (月)

デジカメ練習帳

ジャックと豆の木のような葡萄の木。
今年も見事な房をつけている様子。



「ゼイタク煎餅」は登録商標。
都内に20店舗ほどある支店の一つ。
撮っただけでは申し訳ないので、お煎餅購入。
名前どおりの、素朴で懐かしい味。


白鳥の湖を舞うカモ。
暑かっただけカモ?(さぶ…


ピンクフラミンゴ。


住宅街の竹林。







うーん、苦し紛れ。とりあえずアップ。



ペーパーダイバー


胃潰瘍に良さそうだ、ということで
数年前に始めたのがスキューバダイビング。

なんてウソ。
一時期、得体の知れない海の生き物に
「取り憑かれて」いたことがあって、習ってみた。
水族館では、間に分厚いアクリルガラスがあるのがもどかしい。
都内の水族館は、いつ行っても混んでいるので、
気が済むまで水槽に張り付いていることもできない。

始めてみたら、しんどかった。
もろもろの機材が重すぎる。
ドライスーツなんか、さらに10キロくらい重りを装着する。
思ってた以上に体力消耗。
スーツに体を締め付けられ、船酔いもしやすい。

一度なんか海に飛び込んだ途端に、
水圧に押され、吐いたことがあった。
目の前を漂う白くて長いもの…
何かと思ったら、昼に民宿で食べたスパゲティだった。
鼻から飛び出し、水中メガネの中を浮遊していたのだ。
そのとき初めて自分が吐いたことに気づいた。
海の中で済ませられて、結果としてはよかった。

そして、ダイビングのいちばんの欠点、それなりの出費…。
ダイビングなんてできる身分じゃなかったんだよ!
うすうす気づいていたけど…。

結局、まだ50本くらいしか潜ってない。もう2年近く潜ってない。
でも、そろそろ行きたいです。
ちょっとマゾ入ってます。
どなたか一緒に行きませんか?



写真は唯一、海外に滞在しダイビングを楽しんだ場所、
パラオ共和国のカープアイランド。星形の島。
周りをうようよ、根付きのサメが泳いでます!
のちに、テレビでやっていた日本版「サバイバー」の舞台に。
(本当は無人島なんかじゃないんだぜ。)

海なのに、なぜカープかというと、
この島の持ち主である日本人が広島球団のファンだから。
ダイバーしか行かない島にあるコテージの従業員も、半分が日本人。
島についた途端に、ラジカセから流れる宇多田がお出迎え。
気分は、沖縄に行ったのと変わらなかったのだった。


追記:
でも、大きな石のお金なんかの遺跡もあって、
原始の自然を満喫できる、よい島です。
なんといっても、海の中が、本当にすばらしい。



2004年6月19日 (土)

嗜好の変化は体力の衰えか?


[belageさんのところの関連するBlog]


歳を取ると植物に惹かれる……、納得です。
 (男性の好きな部位についてはコメントしかねますが。。)

私も最近、道ばたや民家の庭の花に、やたら目がいくようになりました。
ふらふらしながら歩いていて、ふと正気を取り戻すと、
立ち止まって花を見つめていることが多い。
それって、ある意味、ヤバくないですか?(笑


動物から植物への嗜好の変化は、音楽にも言えますかね。

ゴリゴリのテナーアルバムやファンクなどを紹介した後に思うのは、
こういうの嫌いな人も多いんだろうな、
むしろそっちが多数派かな…ってこと。
自分自身もホーン入りの音楽から、ピアノやギターものへ、
ギターもよりアコースティクなものを聴くことが、正直多くなってます。

でも、ここで取り上げて感想を書くとなると、
なんらかの思い出が備わっていないものは取り上げにくい。
なのでどうしても古めのコッテリしたものが中心になってしまう。

ブログ内で音楽について書かれてあるところを探して覗いています。
ブログによっては、名前すら聞いたことのないアーティストの
音楽ばかりが紹介されているところもいっぱいあります。

世の中には、まだ聴いたことがないけど、
自分の気持ちにフィットする音が、ほかにも必ずあるんですよね。
そう思うと、行動力がないばかりに出会えていないもどかしさを感じつつも、
映画も観たいし、推理小説も読みたい、今日の連ドラも見逃せないぞ、
と思い出し、月日だけはどんどん過ぎていきます。


はぁー、何が言いたいのかよく分からない文章になってしもうた。

私家版・元気になる音 その2


これを書くにあたり、改めてアルバムごと聴き直したけど、
抑えきれない生命力というか、生きる喜びというか、やっぱりすげー。
ブラックはこれだからはまります。


Pharoah Sandersの“You've Got To Have Freedom”

テナーサックス奏者ファラオ・サンダースは
古くはフリージャズの人ですが、
1970年代の終わりあたりから、その豪快でフリーキーな音に
フュージョン路線の親しみやすさが同居するアルバムを続けて出します。
なかでも『Journey To The One』は、
個人的には80年代モダンジャズの王道を行く大傑作!と思います。
当時2枚組LPで買い、後でCDでも買い直した長年の愛聴盤です。

ジャズを聴かない人にもおすすめです。
むしろ4ビートジャズは古くさかったり小難しかったりと思っている人に
ぜひ聴いていただきたいです。ボリューム最大限で。

コルトレーン派のサックス奏者といわれますが、
ファラオはもっと土臭くて、突き抜けた明るさがあり、清々しさすら感じます。
自分の印象としてはコルトレーンとソニー・ロリンズのいいとこ取り。

この曲は、クラブDJの人たちに一時期好まれていたようだし、
コーラスなんぞも入って耳馴染みがいいので選びましたが、
1曲目と2曲目(LPだとA面)も捨てがたい。
モダンジャズのかっこよさを凝縮した、力強く躍動感のある演奏。
聴いているうちにぐんぐん力がわいてきます。
スピリチュアルな7曲目、ゴスペル風の9曲目もなかなか・・・。



ジョン・ヒックス(p)、レイ・ドラモンド(b)、
アイドリス・ムハマッド(dr)ら、バック陣が最高! 
ファラオの音に軟弱なサポートは似合いません。
この後に出た、もっとアフリカ色の強いアルバム『Rejoice』、
ファンクバンドかと錯覚するほどのノリを見せる『Live』もよいですよ!

しかし、90年代以降はバラード集のようなアルバムが多く・・・。
もともとファラオのスタンダードバラードはいまいち好きでないので、
聴いてない。
(聴いてないのに文句を垂れるのはいかんだろ・・・)
コルトレーン色が強すぎる。でも、こういうほうが売れるんだろうか。
コルトレーンはコルトレーンでいいけど、
ファラオがいつまでもその亜流のように紹介されるのは悲しいよ。



ピロリ菌倶楽部


みなさん持病はお持ちですか?

私はかれこれ5、6年、胃潰瘍持ちです。
吐血経験まではありませんが。

生まれて間もない頃に父親からピロリ菌を授かりました。
発病のきっかけは、いい年して生まれて初めての大失恋ですw
若い頃は誰にも負けない大食漢でしたので、
そのときの無理がたたった可能性もあります。

胃潰瘍はとにかく、くよくよが禁物です。
ピロリ菌が一気に調子づきます。
ものすごく現金なやつらです。
例えば今「仕事の締め切りはいつだっけ?」と頭に思い浮かべるだけで、
胃酸逆流の発作が始まります。

毎年、健康診断で「要精密検査」の結果が出ますが、
病院なんか行きません。
発作が続き、どうしても我慢できないときは
顆粒状の漢方胃腸薬で抑えます。
H2ブロッカー胃薬などはハナから信用してません。

胃の中で、それまで大人しくしていたピロリ菌が
本性を現したとき、一度は通院治療を試みました。
たまに飲む胃カメラの辛さはまだしも、
処方薬を飲み続けていたら、月経が止まらなくなりました。

まあ、それは、処方薬に含まれていた精神安定剤のせいだったことが
のちほど判明しましたけど、
産婦人科で受けなくてもいい検査を受けたのは屈辱です。

結局、今の仕事を辞めなければ、胃潰瘍は治らない!
との結論に落ち着き、通院はやめて、
ピロリ菌と一生仲良くしていくことにしました。
仕事をやめたら、次の仕事探しでまた胃を痛めます。
履歴書もって今さら就職面接なんて…、ああ考えただけでも…。

ただ、頭が痛いときに鎮痛剤も飲めないのが不便です。
下手な薬を飲むと、胃が荒れます。
ビタミンCの錠剤も、空腹には禁物です。
作ったお味噌汁が余ったからってそれを全部飲み干すこと、
お正月の餅の食べ過ぎもいけません。私の経験上。


Doblogには、いろんなクラブがあるようですね。
で、私も「ピロリ菌倶楽部」準備室なるものを開設します。
会則、ロゴなどはおいおい、胃に負担にならないペースで考えていきたいと思います。

会員募集は、そのあとで行います。
同病の方は、楽しみにしていてくださいね。
たぶんずーーと先ですけど、
それまでお体を大切に!



2004年6月18日 (金)

私家版・元気になる音 その1


エロ曲の定番を続けると言ってみたものの、
すごくつまらなく(自分が)なりそうなのでやめました(爆)。
ボキャブラリーもすでにいっぱいいっぱいなので、
別のテーマで気分転換。もちろんエロシリーズも続けますけど。


Aretha Franklinの“Since You've Been Gone”

一発目はアレサ。
個人的にお世話になったという度合いからしたら、ほかに考えられないっす。
“ソウルの女王”の称号は耳にしていたけど、ちゃんと聴いたのは10代の終わり頃。
ラジオの深夜番組で2時間ぶっ通し、アレサ特集をやっていた。
今じゃそんな充実した番組、ないよね。しゃべりのほうが多いし。

もう衝撃でしたよ。その、じわじわと効いてくる“歌力”といったら!
運良くカセットに録音していたので、すり切れるほど聴きました。
将来とか、いろいろ、悩みがちな時期の心境にぴったしはまったんだと思う。

ヒット曲を年代順に並べた番組で、最初の頃のほうが断然、心に響いた。
「デビュー時からすごかったんだねー」とその頃は思っていたが、
この時かかった曲はすべてAtlantic時代(1967年)のもの。
レコードデビューはそれより7年ほど前であることを、
かなり後になってから知りました。
下積み、長かったんだね。

曲、選ぶの難しいけど、アレンジともに単純に聴いてて楽しいってことで、これ。
この曲のシングルB面として発売されたらしい「エイント・ノー・ウェイ」とか
「ナチュラル・ウーマン」(キャロル・キング作曲)なんかは、
聴いているだけでジワーン、涙まであふれてきたものです。
最強ナンバーといったら、むしろこっちかしらね。

写真の『30 Greatest Hits』は、そのラジオ番組での選曲と
そっくりの内容というだけで、衝動買いした2枚組CDです。
その後、Rhinoからもよく似た選曲のベストが、Vol.1と2に分かれて出ているようです。
どっちも自分的は60年代が中心の1枚目のほうが好きかなあ、今も。



2004年6月16日 (水)

気分を変えてクラシック・ネタ(?)


そろそろ仕事が普通に忙しくなってきて、
ブログ、まめに更新できるだろうか、ちょっと心配。

今日、アマゾンから注文していた本が届いた。
と思ったら、中身は注文とは違う本で、同封の領収書も別の人の名前。
宛名シールの貼り間違えってやつですか。
さっそくアマゾンに電話して取り替えの手配をしたけど、
今日は自分の仕事も赤字チェックだらけで戻ってきたので、
妙に丁重なクレーム電話になってしまった。

本日のヤホーの芸能ニュース欄にギルバート・オサリバンの記事があった。
ドラマ効果で、クイーンに続いてベスト盤発売とか。
それで思い出したこと。

英米の小説を読んでいると、
たびたび「ギルバートとサリバン」という名称が登場する。
最初は誤植発見!と出版社にハガキまで出そうと思った。
誤字を発見したら500円の図書券がもらえるって誰かから聞いたから。
でも後で、19世紀のオペラ作家のコンビ名であることを知った。
どおりで小説内容の辻褄も合わなかったはずだよ…。

無知からきた勘違いといえば、
催し物欄などによく登場する「ガラ・コンサート」という言葉。
ガラとは「記念」という意味らしいけど、
「このガラさんという人、いつも来日してるよねー」と口にして、
周囲を呆れさせたことがある。ごく最近のこと。

同様に人前で口にして、決まりの悪い思いをしたといえば、
「団塊の世代」ってやつ。ずっと「だんこん」と読んでいた。
よりによって男ばかりの商談の席で口にしてしまった。
同席していた上司の冷え冷えとした流し目視線が、いまだ忘れられない…。


しかし、この程度の勘違いは、
しょせん会話のきっかけ作りネタの一つにすぎませんから。
本当に恥ずかしかった出来事とは次元が違いますから。
本当に恥ずかしかった出来事は、自分の記憶からもとっくに削除されています。

2004年6月15日 (火)

求む!安くて旨いボカディージョ



仕事さぼってブログ書いてる不良社員です。


スペインに行ったときに、ついでにサッカー観戦してきた。
当日にダフ屋のオヤジからチケット買って。

ハーフタイムになると、周りの客席のスペイン人のほとんどが、
銀紙にくるんだボカディージョを、
上着のポケットから取り出して食べはじめた。
ボカディージョとは、バゲットパンに主に生ハムだけを挟んだもの。
日本だとこういう時はヤキソバだね。

 イタリアはどうなのかなあ。
 本当はイタリアでサッカーを見るのが夢だったんだけど、
 いつ実現できるのやら。金もヒマもないよ。

節約旅行だったので、スペイン滞在中は昼はボカディージョ、
たまに夜もボカディージョ。もううんざりだーーーー!
と思っていたのに、帰国した翌日には「ボカディージョ食べたい」と
パン屋めぐりをしてた。

日本ではスペイン産生ハムの輸入がしばらく禁止されていたこともあって、
ごくごくシンプルなスペイン風生ハムサンドを売っている店は、まだ少ない?
たまに見つけても、高すぎるー。

仕方ないか。
スペインのスーパーで見かけた巻き寿司セットも、
見た目のしょぼさ、いかがわしさの割りにすばらしく高かった。

写真を現地の生ハムメーカーのサイトからお借りしました。
足の爪が黒いのは、もともとそういう種類の豚で、生ハムの最高級品種。
どんぐりを食べて育つ“地豚”なんだと。



♪TB・・・祭り歌集めます

k.m.joeさんのところの企画に参加。
・・・肝心のDoblog夏祭りって何?状態で、よく把握してないのですが。

夏祭りといえば盆踊り、できれば夜通し途切れなく、
ってことで、ワシントン・ゴーゴーを選びました。

チャック・ブラウン&ザ・ソウル・サーチャーズの“Bustin' Loose”

ソウル・サーチャーズ・・・まず名前がかっこよすぎ!
それは置いといて、何時間に及ぶライブの間は、
太鼓はずっと打ちっ放し、お休みなしなのが、いいかな、と。
生のお囃子をバックに、芸達者なボス、
チャック・ブラウンがどんなリクエストにも応えて歌ってくれそうなところも、
プッシュする理由です。
なんといっても「バスティン・ルーズ」が盛り上がる!!
(今はベスト盤でしか入手できないのかな)


暑苦しいー、またファンクかよー!ってことでしたら(笑)
次点は、夏らしくサンバ系で。
阿川泰子がカバーした「スキンドゥ・レ・レ」なんかはどうでしょうね。
最近はほかにもいろんな人がカバーしてますしね。



2004年6月13日 (日)

私家版・魅惑のエロヴォイス その8


ここからはブラック系のエロソングの定番をいくつか続けてみる。

まずは故・モグラ男さんから…
(うわ、ごめんなさい。悪気はないのよ!)
一度聴いたら忘れられないリズム・アレンジ。
山下達郎さんも使ってます。

Curtis Mayfieldの“Tripping Out”

マービン・ゲイの『I Want You』と同じアーニー・バーンズ
イラストジャケがおっされーなアルバム
『Something To Believe In』は1980年の作品。
当時は個人的に4ビートジャズやふゅーじょんに走っていたので、
流行のブラックには疎かったのですが、
この曲はジャンルなどを超越したかっこよさで、よく聴いたー。

メッセージ色が強かった70年代前半のものに比べると、
甘々テイストなアルバムですが、これも時代を反映してのこと。
その前年作『Heartbeat』なんか、ディスコ音楽で一世を風靡した
シンセドラムが気恥ずかしく、一時期とても聴けなかったよ!
しかし、そっちにも「ビトウィーンユーベイビーアンドミー」とか
「ユーアーソーグッドトゥミー」などの印象的ラブソングが入ってます。

遺作となった『New World Order』(96年)も、
さまざまな人のサポートを得たなかなかの名盤ですよね。
協力している人たちの敬愛の念がこっちにも伝わってきて泣けます。



私家版・魅惑のエロヴォイス その7

Remy Shandの“The Mind's Eye”

いわゆるネオクラシックソウルというのを、
たまにCDは買って耳を通してはみるけど、
洗練されすぎてるのか、聴いてて疲れちゃうのが結構ある。
でも、このレミー・シャンドのアルバム『The Way I Feel』→
は、かなり繰り返し聴きました。
どの曲も粒が立っていて親しみやすく、ハズレがないと思う。

カナダ生まれの白人、23歳のときのデビュー作。
すべての楽器、コーラス、プロデュースも一人でこなしてます!
歌声はA・グリーンやC・メイフィールド、プリンスにもちょっと似てる?
ファルセットと地声を交えて歌われるとぞくぞくくるけど、
エロというより、初々しい色気。
傷つきやすい年下の彼みたいだわ(#^_^#)

8曲目の「ロックステディ」と迷い、
けだるい雰囲気の11曲目を選びました。
手持ちの輸入盤ではこれがラスト曲で、後半はレミーのギターと
クラビのソロによるインスト曲のまま終わるんだよね。
その余韻がいいんだけど、国内盤はもう1曲おまけがついている模様。

レーベルがモータウンのせいか、グラミー賞ではR&Bの4部門にノミネート。
なんか違和感。この部門でレミーが受賞することはまずないって!
と思ったら案の定。普通にポップスだと思いますけどね。
そういう部門はなかったんだっけ?

次作はまだかなー?(このアルバムを超えるの、大変そうだよ・・・)



ようやく手に入れた〇〇も不良品かよ!

映画を観に行ったけど、
街に出てからメガネを忘れたことに気づいて、
取りに帰った。往復の電車賃損した・・・。


「21グラム」(2003年 アメリカ)

最高に面白かった「アモーレス・ペロス」の
アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督作品ということで、
公開を今か今かと心待ちにしておりました!
キャストもいいし♪

時間が行ったり来たりして、特に前半はツギハギだらけ。
主役3人の関係を前もって知っていたので、すんなり入り込めたけど、
知らなかったらどうなんだ?
でも、ストーリーが単純だからなー。どう見せたらいいかを考えたら
ああいう方法が、まずは思い浮かぶものなのかも。

前作「アモーレス…」は“犬のような愛”で、
今回は“たった21グラムの喪失”。
内容は重いのに、あくまでクールで、センスもよく、
かといって、ソダーバーグのように嘘っぽくならないところが、よろしいです。
次作もとても楽しみです。

ナオミワッツは「マルホランド・ドライブ」の壊れっぷりがここでも炸裂。
ショーンペンは、ワッツに話しかけるときの笑顔が、めちゃいいわあ。
デルトロは小汚さと肉付き具合がかっこええなあもう。
そしてやはり上手かった。

アルゼンチンの元ロックギタリスト、グスタボ・サンタオラージャが
「アモーレス…」から引き続き音楽を担当。
この人の曲で「イグアス」というのが、一時期インターFMでよくかかっていたんで、
CD屋に行って探したけど見つけられなかった。イグアスだけ欲しい。



2004年6月11日 (金)

追悼

やはり何か、書くべきと思いました。

自分が敬愛するサックス奏者は、
ハンク・クロフォード
デビッド・ニューマン
ソニー・ロリンズ

うち2人が偶然にも
いえ、むしろ必然なのか、
レイ・チャールズのバンドで名を成した人。

ラジオなどでよくかかっていた曲は別として、
アルバムでこの人を聴いたのは、
自分の場合、バックミュージシャンが目当てという、
正面玄関から入ったのではなく、
勝手口から入ってのぞき見したにすぎない。

でも、それで初めて耳にした50年代後半のサウンドは
当時、自分が勝手に決めつけていた
レイ・チャールズ像を打ち破るものでした。
『Ray Charles At Newport』はジャズ寄りの
アルバムだけど、よく聴きました。


合掌


ジョルジ・ベンが彼に捧げたこの曲も、胸が熱くなります。
南米のブラザーから、人種偏見と闘う北米のブラザーへの励ましソング。
Take It Easy My Brother Charles



2004年6月10日 (木)

絵本

きつねにょうぼう(福音館書店)

鶴の恩返しによく似た昔話。
一面に咲いた真っ赤なツバキの花、
機を織る手を休め、
それに見とれている女房が、色っぽい。
お見せできないのが残念です。


とにかく片山健の絵。


*************************


くまのコールテンくん(偕成社)

これもいい話なんだよね。
身近に小さな女の子がいたらプレゼントしたい。
でも、絵が古くさいって言われるかな。


かわいいよコールテンくん♪



*************************


わたしのうみべ(佼成出版社)

長新太は多作ですね。
いったい何冊あるんだ!
これなんか良かった、確か。



人にあげちゃったYO





ブログを始めてから、読書のペースが落ちました。
まだ1冊もよみきれてない。


2004年6月 9日 (水)

解説者は1人で十分


パット・マルティーノのギターソロは「空間恐怖症」と呼ばれているらしい。
いいですよ、それで名演が生まれるんだから。
一方で、日本の地上波サッカー中継での空間恐怖症は・・・
ふー、もういい加減していただきたい。

とくにテレビ朝日さん。
いつまでこんなうるさい中継をやり続けるの?
アナウンサーのしゃべりの空虚さとタイミングの悪さもさることながら、
どうしていつも解説者を3人も呼ぶの?
1人だけにしましょうよ。

1人の解説者が選手や監督に対して苦言を呈すと、
ほかの2人も同じような発言を繰り返す。
よっぽどダメみたいじゃないですか、日本代表。
「3点じゃ足りない、5点でもだめ、10点は取れるはず」ですと?
もし10点取ってたら「今日の相手なら20点は取れるはず」ですか?

できるだけ大差をつけて勝つ必要があることはわかるけど、
試合中は、視聴者はもっと違う解説を期待してるんじゃないですか?
そのへんのことがちっとも考慮されてないと思うんです。

ついでに、解説者同士が「〇〇さん」「△△さん」って呼び合うのも
耳障りなんです。
もっと気持ちよく試合を観させてください。

私家版・魅惑のエロインスト その4

「サニー」という曲が好きな人はけっこう多いんだと思う。
いろんな人の「サニー」だけを集めたアルバムが2枚も出てたり。
個人的にはジャズギタリスト、パット・マルティーノの
『ライブ!』での演奏が、たまらなくエロい。

Pat Martinoの“Sunny”

出だしのテーマはウェス・モンゴメリーを彷彿とさせつつ、
しかし、ソロに入ると仰け反るぞ!
延々と単音弾き、波打つような16部音符の数珠つなぎ。
こういうのがお得意なんですよね、この人。
けれども、これ見よがしな感じは、まったくしません。
修行僧のようなストイックさを装いつつ、
根っこのところには熱いソウルがあるからだと思います。

ソロのところどころで、短いリフが執拗に繰り返され、
バック陣も、息のあったサポートを見せます。
いわゆる寸止めで、なんどもお預けを食らいながら、
どんどん登りつめていくという表現が、
これほど相応しい演奏、そうあるわけではありません。
マジで、顔が火照ってきます。

んもー、パットったらテクニシャン!
演奏時間10分というのも、ちょうどいい長さでは?
ちなみにアラブ人とイタリア人の血が混じってます。
ルックスを見るからにもそんな感じ。

このアルバムから数年後、脳動脈瘤を患い、記憶を失います。
しかし、ギターを学び直して、10年ぶりに奇跡的復活。
すごすぎます・・・。



2004年6月 8日 (火)

コーラン目覚まし時計

これは、いま愛用している目覚まし時計。
クェートに行った知人のお土産です。
セットした時間になると「んまああああもいすばろうわああああ」と
コーランが流れます。
それも拡声スピーカーを通したような音。
エコーがんがんにかかってます。
ご丁寧にコーランとともに、小さな豆電球の光も点ります。
音量調整ができないので、近所に疑われても困ると、
最後まで聞き通したことはまだありません。


実はこの時計の写真を探すために検索してたら、
このような記事が!
やっぱりクレーム来てるよ・・・

 ↑
改めて読んだら、この記事自体がジョークだったわ。



TB企画 私の好きな邦画

[短時間睡眠日記パプアの渦さんのTB企画]に参加。

わりと最近見て、
これは久々の★★★★★と思ったのは
「喧嘩の花道 大阪最強伝説」です!
Vシネが邦画の範疇かどうかわかりませんが、
自分が観た三池崇史作品の中ではダントツ好きです。
なぜこれほどの映画がVシネ? と正直驚きました。

1970年代の大阪の高校生たちの、いわゆる青春映画。
笑えます。でも、厳しい現実もいっぱい詰まってます。
最近の子どもたちの不幸な事件を見ていると、
喧嘩で殴り合えさえすれば、分かり合え、丸く収まっていた時代はいいなーと、
しみじみ考え込んでしまいます。
みんな、貧乏だったり、親が離婚していたり、
それぞれに不幸は抱えているのにね。
でも、もう時代は後戻りはできないか・・・。

好きな役は、なんといってもタイヘイ夢路さん演じる主人公の祖母です。
大阪では有名な方ですか? こういうおばあちゃん、いいな。

2004年6月 7日 (月)

私家版・魅惑のエロインスト その3

魅惑のエロ楽器といいながら、ベーシストが出てこないのは問題だ。
ベースは子宮に訴える、と俗に言われる。
ウィリアム“ブーツィー”コリンズのベースはとりわけ重量級。
本当のところ、ほかはあまり詳しくないんです……。


Bootsy's Rubber Bandの
“Ahh...The Name is Bootsy, Baby(神の名はブーツィー)”


選曲も安易。アルバムタイトルでもある初っぱなのこの曲が
あたしのブーチーのすべてw 
これを差し置くとなると、悩む。
あとはJBの“ターン・イット・ア・ルーズ”とか、そのへん。
アルバム通しだったら「ウルトラ・ウエイブ」が好きでしょうか。

だけど、この人たちPファンク一派のスタジオ録音ものが面白いかどうかは???
基本的にファンク・ミュージックは生演奏に尽きます。
ライブがあまりに素晴らしいので、スタジオものとの落差にガクゼンとします。

Pファンク・オールスターズの初来日のときは、
今はなき有明“バブル”MZAに4日間通しで通いました。
ブーツィーは2度目の来日時からでしたっけ? 記憶がうやむやです。
上半身裸で汗を滴らせながら、ステージから降りて会場を走り回ったときは、
目の前を、馬が駆けていったかと思いました。

間近で見るほどに馬ヅラ。。。だけど、瞳はチャーミングなのよ♪
ド派手なベースや衣装とはうらはらに、
案外“地味”でいい人的な雰囲気を漂わせているところもポイント高し。

今も公開中の映画「永遠のモータウン」の中の
ベースを抱えずに歌うブーツィーは、
宿を取られたヤドカリみたいで、ちょっと笑わせてもらいました。




2004年6月 6日 (日)

私家版・魅惑のエロインスト その2

Hank Crawfordの“Love Won't Let Me Wait”

ハンク・クロフォードは、
R&Bの世界における最も偉大なアルトサックス奏者。
この人がいなかったら、メシオ・パーカーもデビッド・サンボーンも
存在しなかったと思う(をいをい)。

エロいのはミディアムかバラード。儚げで美しく切ない。
よくわからないけど、音程ずっとフラットしてる?
加えてブルース特有の装飾音を、鬼のように使うので、 
絶対音階を持っている人には、絶対勧められないって感じ。
でも、その音程のゆるさと、
かすれたハイノートがたまりません!

有名なポップスナンバーも、いっぱいやってます。
ウインターワンダーランドとかw
普通のアルトサックス吹きならムード歌謡になってしまうところを、
この人の場合はそうはならないところがすごい!

・・・んー、でも、CTIレーベルのは曲によってはムード歌謡かな(>_<)
なので、この良質な2枚組ベスト盤「Heart And Soul」から選びました。
メジャー・ハリスの有名なエロ曲のカバーです。

本当は“Teach Me Tonight”という候補もあったけど、
その曲が入ったLPは、サークルの先輩に貸したら二度と戻って来なかった。
何度催促してもはぐらかされ、最後は先輩の彼女に家捜しをお願いしたけど、
とっくに中古屋に売り払われていたのでした。不遇なハンク・・・。



私家版・魅惑のエロヴォイス その6

たまには新しめの人も。

Big Daddy Kaneの“Taste Of Chocolate”と“All Of Me”

って、思いっきりオールドスクールやん!
とにかく声がステキ。タメがすてき。
ちょいデカ頭だけど、ルックスもナイース。
マドンナの写真集で、一緒にヌードになったことでミソ付けちゃったかな?
足短いのバレちゃったもんな。

Taste……みたいにまったりグルーブな曲のほうが、
セクシーさと、年齢に似合わぬ貫禄が引き立ちますね。
この曲のビデオクリップも、哀川翔に負けず劣らずの“アニキ”っぷりにほれぼれー。
アルバムのプロモビデオを輸入CD屋で見つけたときは迷わず購入。
いきなりシャワー上がりのお尻丸出しシーンから始まるサービスの良さ。
間にベッドシーンを挟みつつの、
ビデオの最後も、なぜかベッドに寝ころがっての女性記者インタビュー。

「ダーリン、最後の質問よ。あなたにとって特別な女性は?」
「決まってるさ」
「・・・・・・・誰?」
「決まってるよ・・・my mother」(カメラに向かってウインク)

(≧▽≦)きゃーかわいい!!
もてる男の模範回答! ありがちだけど。


特例でもう1曲、All……のほうは、新旧2人のセクシー・バリトンボイスの共演、
バリー・ホワイトとのライムバトル、もとい“語り合い”(笑)
一応バックに女性コーラスとオーケストラが付くけど、
男同士、語り合うだけで曲になるって、ある意味すごいよ。

2004年6月 5日 (土)

私家版・魅惑のエロヴォイス その5

Ivan Linsの“Maos de Afeto”


イバン・リンスは歌も楽器も飛び抜けて上手いわけじゃないと思う。
けれど、彼の書く曲の味わいは唯一無二、スバラシすぎますっ!!
特に70年代のアルバムはどれもこれもいいよぉお。
アレンジともに官能的な曲も多くって。

これは、1977年のアルバム『Somos Todos Iguais Nesta Noite』からの1曲。
表題曲やジョージ・ベンソンがカバーした「ジノラー・ジノラー」など、
名曲揃いの中でも、特に、特に、お気に入り。

静寂のバラード。イバンの声、息づかい、ストリングス、
エンディングのアレンジも、エロすぎます!
部屋を真っ暗にして、永遠に聴いていたいです。
まさに、心の友って感じです。独り身に染み渡ります(あらら・・

歌詞にもグッとくるものがあります。
日本語の歌詞カード見ながらですが・・・。
というか、もうちょっと上手く訳せないものだろうか?
この訳詞をしてる人、あんまり・・・。

私家版・魅惑のエロヴォイス その4

ふだん周りに好きな音楽のことを話せる友人がいない・・・昔はいたけど。
だから、このシリーズは自分の欲求不満の捌け口にすぎないですが、
あえていえば、主に同性の女性の方を意識して書いてます。
男性の方にはときに不快な表現もあるかもしれませんが、お許しを。


The O'Jaysの“Let Me Make Love To You”

この人たちエロってか? 
そうですね、サウンドだけ聴いていると健全すぎる気がします。
でもエディ・リバート大好き! なので取り上げちゃおー♪
じゃがいも風(ちょっと香川照之、入ってる?)のルックスそのまま、
もこもこしたブットい声がいいねん。鋼の声帯。

そのエディさんの歌声に酔いしれるには、このバラード曲だな、やっぱり。
いわゆるAABAAの展開?で、3番目と4番目のAの出だしときたら、もう!!!

腰砕け、胸がはりさけそう、あと一押しされたら逝っちゃいます、きっと。

こんなふうに歌えたらめちゃくちゃ気持ちいいだろうなーと憧れるのは
男だったらエディ・リバート父さんです。
で、この曲を聴いているときは自分の姿はとても人様にお見せできない。
オーバーアクションで、首に青筋を立てて
一緒に熱唱してます。とんでもない調子っぱずれな声で。

アルバムラストに入っている“Never Break Us Up”も幸せな気分になれて好き。

私家版・魅惑のエロインスト その1

音楽の話題は少しの間控えようと思ったけど、
だめだー。頭に浮かんだことはとりあえず書いてしまわないと。
やみつきになるよ、ブログ。危険かも。


Michel Camilo&Tomatito “Spain”でのトマ様

フラメンコのギターのことはよく分かりません。
だけど、このトマティートの演奏には、一聴で撃ち落とされました。
「スペイン」という馴染みの曲なんで、その魅力の片鱗が
私のような素人にも分かりやすい形で表れたんだと思います。
興奮状態のまま、ほかのアルバムも買ってみたけど、そっちはもっとフラメンコで・・・。
当たり前ですな。もう少し聴き込んでみなければ。

生粋のヒターノなんですってね。
テレビでちらっと見た演奏姿も、ワイルドでよさげー。
もう何度か来日しているらしい。情報収集不足で見逃してます。
この5月にも来てたんで、さんざん迷った。
しかし、スペインのフラメンコダンサーとの共演で、SS席が12,000円!
つまり、トマだけのライブだったら実質24,000円!
高すぎる━━━━━━━━━━━━ !!!! と思って諦めました
(計算、間違ってる?)

やっぱり行っておけばよかったかな、安いほうの席でも。

アルバムには“Besame Mucho”、
バンデラスとグリフィスの映画に使われた曲(カミーロ作曲)なんかも入ってるけど、
一番好きな曲は6番目の“Para Troilo y Salgan”
聞き覚えのある曲なんだけどなー、どこで聴いたのかなあ。

2004年6月 4日 (金)

TB-Events「Otology04 オトノソムリエ・アメノウタ」

[502recordsさんのトラックバック企画]に参加させていただきます。楽しい企画をありがとうございます。


「雨の歌」といったら! そりゃもうドラマチ・・・って、すでに挙げてる人いたよ。。。
それでは私はこっちだ。

ラブ・アンリミテッドの“Walking In The Rain With The One I Love(恋の雨音)”

電話している男女の声にかぶさってくる雨音とピアノのリフが、雰囲気あります。
恋する乙女の可愛らしさ全開っといった感じ。
次点はトニー!トニー!トニー!の「南カリフォルニアに雨は降らない」。
邦題がアンサーソングっぽくてしゃれてるからw



でも、でも、でも、正直いちばん最初に思いついたのはミヨ○エイジとか、
おーやんふいふいとか八神純子とか・・・。
雨がテーマだったら、季節の変わり目ごとに雨期がある日本のほうが
いっぱい良い曲ありそうですね。

2004年6月 3日 (木)

私家版・魅惑のエロヴォイス その3

このシリーズ、とりあえず初日なので3連発。あとはポチポチ更新します。


Billy Eckstineの“Kiss Of Fire”

マービンもテディも、ステージには下着なんかが投げ込まれたり
したんでしょうね。“ミスターB”はその元祖。
黒人ミュージシャンのライブに白人女性らも押し掛けるようになったのは
この人が最初らしい。
知名度の割りに、日本のCD屋さんで見かけることは少ないです。
日本ではあまり人気がなかったんだろうか?
自分はまだ生まれてなかったので詳しいことは知りません。
さすがにそれほどの年齢ではありません。

ビブラートを効かせた甘いバリトンボイスに加えて、
スーツ姿もとってもエレガント・セクスィ。
自らのリーダーバンドではトランペットとトロンボーンも吹きます。
バラード曲でのバリトンボイスにうっとりんしてると、
突然ペットの高音が鳴り響き、リズムがドカドカってな具合で、
就寝前に聴くには危険なアルバムもありますが、
このVerveレーベルのベスト盤は、比較的心臓にやさしいほうかな。

“Imagination”や“I Apologize”なんかもいいけど、
ちょっと外連見も感じさせて粋なのは、この“Kiss Of Fire”。
誰でも知ってる超有名なラテンナンバーだけど、
原題を知りません。知っている方がいたら教えていただきたいです。

私家版・魅惑のエロヴォイス その2

Marvin Gayeの“I Want You”

下↓のTB企画でk.m.joeさん自身が挙げていらしたマービン・ゲイは
私も大好きです。なにせ生まれて初めて行った外タレのコンサート。
チケット発売日は授業さぼって朝一番にプレイガイドに並びました。
この頃はまだ“ぴあ”というものがなく(自爆)
発売日に買えば、たいていは良い席が取れたんじゃないでしょうか。
私は一番最初に並んだので、武道館のアリーナ、前から3列目で
黄色い声援を飛ばすお姉さま方に気後れしながらも
夢のような時間を過ごしました。

「I Want You」を選んだのは、思い出がプラスされての勝利かな。
組曲のようなアルバム全体が良いけど、やっぱり表題曲。
この曲のどこがエロく感じるって、
憂いを帯びたマービンの歌はもちろんのこと、
案外レイ・パーカーJr.のカッティング・ギターの存在が大きいかも。
ほら、ラベルのボレロとか、たんたんとしたリズムは、
じわじわと気持ちを高揚させる効果がありますもんね。
バックでうねってるワウワウギターも、
愛にはつき物のドロドロとした側面を感じさせてよいです
(ほとんどこじつけ)。

なぜか、たいていは深夜の2時頃に聴きたくなります。

私家版・魅惑のエロヴォイス その1

[音楽私情調査・・・セクシー・ソングを集めよう]
という、k.m.joeさんの企画に参加。
でも、あれもこれもと頭に浮かんでしまって、自分でシリーズ化することにしました(爆)。joeさん、ネタいただいちゃってごめんなさい。初めてのTBなのにホントに厚かましいんですー、私ったら。


Teddy Pendergrassの“Close The Door”

大好きなセクシー・ソング1曲だけ選ぶならこれに尽きます。
テディ・ペンダーグラスは、それまでセクシーボーカルNo.1
だったマービン・ゲイをその地位からひきずり落とし、
ついでに彼の妻まで寝取ってしまい・・・と書くと印象悪いなぁ。
女性ねらいの露骨な曲が多いけど、歌い方を聴いてると
真のジェントルマンだろうと思うんだよね。
ハロルド・メルビン&ザ・ブルーノーツに加入する以前は、
JBのバンドでボーヤだかドラマーをやっていたらしいです。

写真は、交通事故で半身不随になる1982年以前の曲を集めたベスト。
たまにテディペン思い出したときはこればっか聴いてます。
“Come Go With Me”“Close The Door”“Turn Off The Lights”
・・・歌詞の英語が分からないから余計に妄想が膨らんだりして?
Close…はもてない男がムード作りに使うという設定で、
コメディ映画にもよく登場しますね。ほかにもイントロだけで逝けそうな
「愛のテクニカルノックアウト」(←勝手に邦題つけてます)、
ステファニー・ミルズとのコテコテなデュオバラードなど。
・・・“ひげダンス”の元曲はこれには入ってません。

2004年6月 2日 (水)

金魚鉢


先日、仕事で長野市の金魚鉢を作っているガラス工房に見学に行った。
今どき巾着型の金魚鉢に需要はあるの? 
と思ったら毎年コンスタントに売れているらしい。
しかも手作り、しかも原料は牛乳ビン。
今どき廃棄にされる牛乳ビンを集めるだけで大変じゃないのと思うのだが・・・。

そこのお父さんがまた、欲がなさそうというか、とってもいい感じ。
お礼の菓子折を持っていったら、
向こうからもお土産の菓子折をいただいてしまって、こんなことは初めて。

さらに、その菓子折の「最中」が、素晴らしくおいしかった。
小豆、アンズ、栗の3種類あって、甘い物にはかなりうるさい職場の同僚も
大絶賛してたので、間違いないと思う。
店名は「塩入製果」。うっかり包装紙を捨ててしまって問い合わせ先は不明です。
・・・役立たず。

電話番号は分かったけど、つながらないんだよ、なぜか。
ホームページとかないみたいだし。

2004年6月 1日 (火)

海外ミステリー


四半世紀ぶりに日記を書いてみることにしました。

覗いてくれた方がいたら、すみません。
気の利いたことはまだ何も書けません。
まだじゃないか…、ずっとか…。
つい自虐に走る性格なので、できるだけ興味を引いたもの、
面白かったものなど、前向きな姿勢を心がけたいと思います。

とりあえず、今日は好きな海外ミステリー作家について。

基本的にイギリスの警察ものが好きです。
なかでもいつも新刊を心待ちにしているのが
レジナルド・ヒルのダルジール&パスコー・シリーズ。
いつも部下に酒をおごらせてばかりの巨漢ダルジール警視の
お下劣なセリフが最高っす! 
その部下の一人、岩石のような顔をした心やさしいゲイの刑事、ウィールドも
いい味出してます。

昨年出た『死者との対話』も面白かった。
分厚い本が多いけどね、読み終わるのがもったいないんだよね。
ミステリーといっても、謎解きより、登場人物の魅力重視です、自分は。

早川のポケット・ミステリーで出てるけど、なぜ文庫化が4冊で
止まっているのか不思議です。
このシリーズと並んでR.D.ウィングフィールドのフロスト警部シリーズも
好きなんだけど、こっちは3冊で翻訳出版が止まってる。
どうしちゃったんでしょうか。ずっと気になってます。

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