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2004年6月22日 (火)

私家版・魅惑のエロヴォイス その9



Ohio Playersの“Skin Tight”

毎週土曜の夜は“メモと鉛筆を用意して”
ラジオ関東の「全米トップ40」を
欠かさず聴いていた時期があり、
大学ノート3冊分くらいは埋めた。
時代はパンク・ロック登場前夜、
ソウル・ファンクバンドの全盛期。
なかでも一番好きだったのはオハイオ・プレイヤーズで、
彼らをきっかけに、黒人音楽を意識して聴き始めた。

ポップスチャートでも常連でありながら、
混沌としてて、猥雑なところにひかれた。
優等生風のEW&Fやブラックバーズとはどこか違うにおい、
不良のお兄さま方が集っているようなかっこよさ。
(ここらへんは、中坊なりの偏見入ってます)

で、ふつう、オハイオといったら
SMチックだったり、肌もあらわな女性のエロジャケ。
タイトルや歌詞もエロそうなのあるよね。
しかし、それは無視して(ごめん、本当に英語ダメダメちゃん)、
もし自分が、バンド組んでベースやドラムをやってたら、
この「スキンタイト」は、必ず一度はコピーを試みたと思うんです。
延々と続く、崩したくても崩せない、
オカズ入れたくても入れられない、金縛りのグルーブ。

収録アルバム名も『Skin Tight』。
ディープなスロー、4曲目の「ジャイブ・ターキー」も
いかにもオハイオらしいナンバーだと思います。


10年ほど前、日比谷の野音で、このオハイオ、ダズバンド、ギャップバンド、
SOSバンドが共演という、夢のようなライブイベントがあった。
巧くて舌を巻いたのは、現役バリバリ?のSOSバンド。
けど、最も盛り上がったのは、やはり格が違うんだよー、オハイオ。
ああいう昼間からの屋外でのソウルイベントもいいものだ。
翌年はバーケイズなんかが出てたけど、個人的にはいまいちだった。
赤字だったのか、その年で終わってしまった。
もう二度と実現しそうにないよね…。
<


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コメント

アーティスト名あまり知らないんですが、聴いたことあるようなとても懐かしくなる曲です。TVのソウルとレイン思い出しました。

ふぅー、今日は自分のログを開けるにも時間かかりすぎですね。>キウイさん、いつもありがとう。「Fire」ならきっと聴いたことありますよ。ソウルトレインにも出てたと思います。

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