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2004年6月27日 (日)

私家版・魅惑のエロインスト その5


こちらはスティービー・ワンダーのアルバム
『Fulfillingness' First Finale』に入っている曲のカバー。


Stone Allianceの“Creepin'”

マイルス・デイビスの『ビッチェズ・ブリュー』にも参加していた
打楽器奏者ドン・アライアスをリーダーとする
クロスオーバーなジャズユニット“ストーン・アライアンス”は、
当初「第二のウェザー・リポート」と呼ばれていたこともあったとか。
だけど、たいして売れなかったと思う。

何枚かのアルバムはCD化されているけど、76年に制作された
ファーストアルバム『Stone Alliance』は見当たらない。
自分はこれが好きなんだけど…。

5曲目に入っている「クリーピン」の、
スティーブ・グロスマンのテナー・サックスがとにかく官能的!
太くて少しざらついた、退廃的な雰囲気もある音色で、
しゃくりあげるテーマがたまらないです。でへへ(涎
スティービーのオリジナルは別にエロくないのにね。

自分もこれ、LPで持っているわけではなく、
昔出入りしていたジャズ喫茶で、
従業員さんから内緒でLPを借りて録音したカセットがあるだけ。
レコード会社さん、これも再発してくれないかな。
「クリーピン」さえ収録されていれば、オムニバスでも何でもいいですよ。

グロスマンのエロくて退廃的なテナーの音色は
『Con Amigos』に収録されている「Taking A Good Long Look」でも
堪能できます。この曲、ほかの人もやってました。誰だっけ?



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