« 私家版・元気になる音 → 改め 黄昏時の友 その1 | トップページ | そろそろ五月病か »

2004年6月24日 (木)

私家版・魅惑のエロヴォイス その10


ヒップホップが登場したときに、
何が厄介かって、12インチシングルを買わないと
好きなリミックスバージョンを手元に置けないってこと。
で、まあ、そんなことは、今となってはすっかり諦めもついて…。
結局、レコードのほうは1枚も買わずに終わっている。

しかし、アーティストによってはすごく気に入ってて、
CDは出たら欠かさず入手してた人たちもいる。
デジタル・アンダーグラウンドもその一つ。今何やってるんだろ?
2パックが在籍していたグループで有名だけど、
音を聴く限り、ずいぶん方向性が違っていたように思える。


Digital Undergroundの“The Humpty Dance”

90年のアルバム『Sex Packets』に入っているこの曲は、
日本でも大ヒットしたし、ビデオもよく流れてた。
ほんっと、エロおバカ!
このすかした、おとぼけ具合がこの人たちの持ち味。
だけど、けっこう大人というか、知的な面もかいま見え…。
日本盤を買わなかったので、詞(詩?)の意味がわかりません。残念です。
ジャケの人、鈴木雅之にクリソツだよね。
手にしているのはバイアグラですか?

“Sons Of The P”と自分たちでも名乗っているとおり、
Pファンクの精神を受け継ぎ、その曲も多用しています。
アルバムタイトル曲なんか顕著。
ジャケットの中の写真やイラスト使いも、もろにまねてます。
Pファンク好きで、まだ聴いたことがない人たちには
自信をもっておすすめしますわ。

んー、でも、アルバムだったら、同じ年に出た
『This Is An E.P. Release』も捨てがたいなあ。



« 私家版・元気になる音 → 改め 黄昏時の友 その1 | トップページ | そろそろ五月病か »

音楽」カテゴリの記事

コメント

そのうち出るかと思ってました。ヴォーカルのヤツはソロを出したような記憶が有るんですけど、どうしたもんやら・・・。今黒人音楽界の、特に男性は「メロウ」になってきてるんで、それはそれで良いんだけど、こいつらみたいなのが欲しいです。ラップ界には居るのかな?饂飩さんあたりが知ってそう・・・。

消耗早いですよね。あまり売れてなかったのは想像つきますが。N.E.R.Dなんかは猥雑で好みですが、かなりロック寄りなんですよね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1175528/28621445

この記事へのトラックバック一覧です: 私家版・魅惑のエロヴォイス その10:

« 私家版・元気になる音 → 改め 黄昏時の友 その1 | トップページ | そろそろ五月病か »

インデックス

無料ブログはココログ