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2004年6月18日 (金)

私家版・元気になる音 その1


エロ曲の定番を続けると言ってみたものの、
すごくつまらなく(自分が)なりそうなのでやめました(爆)。
ボキャブラリーもすでにいっぱいいっぱいなので、
別のテーマで気分転換。もちろんエロシリーズも続けますけど。


Aretha Franklinの“Since You've Been Gone”

一発目はアレサ。
個人的にお世話になったという度合いからしたら、ほかに考えられないっす。
“ソウルの女王”の称号は耳にしていたけど、ちゃんと聴いたのは10代の終わり頃。
ラジオの深夜番組で2時間ぶっ通し、アレサ特集をやっていた。
今じゃそんな充実した番組、ないよね。しゃべりのほうが多いし。

もう衝撃でしたよ。その、じわじわと効いてくる“歌力”といったら!
運良くカセットに録音していたので、すり切れるほど聴きました。
将来とか、いろいろ、悩みがちな時期の心境にぴったしはまったんだと思う。

ヒット曲を年代順に並べた番組で、最初の頃のほうが断然、心に響いた。
「デビュー時からすごかったんだねー」とその頃は思っていたが、
この時かかった曲はすべてAtlantic時代(1967年)のもの。
レコードデビューはそれより7年ほど前であることを、
かなり後になってから知りました。
下積み、長かったんだね。

曲、選ぶの難しいけど、アレンジともに単純に聴いてて楽しいってことで、これ。
この曲のシングルB面として発売されたらしい「エイント・ノー・ウェイ」とか
「ナチュラル・ウーマン」(キャロル・キング作曲)なんかは、
聴いているだけでジワーン、涙まであふれてきたものです。
最強ナンバーといったら、むしろこっちかしらね。

写真の『30 Greatest Hits』は、そのラジオ番組での選曲と
そっくりの内容というだけで、衝動買いした2枚組CDです。
その後、Rhinoからもよく似た選曲のベストが、Vol.1と2に分かれて出ているようです。
どっちも自分的は60年代が中心の1枚目のほうが好きかなあ、今も。



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コメント

むかし、アメリカ人に、アレサフランクリンが好きだと言ってもぜんぜん通じなくて、何度も言ってたら、「おぉ~、アリーサ」って言われたのを思い出しました。

キウイさんもアリーサはお好きですか?アレサは日本語英語なのか…。そういえばこっちは「アジア」の話をしてるのに、「アルジェリア」の話をしていると勘違いされていたことがありました。

アレサフランクリン前期の作品は、ほとんどきいておりません。後期のディスコサウンドに毒されたレコードは、恥ずかしながら数枚持っております。ちょっと違うし格も違いますが、デニス・ラサール好きでした。

いや、デニス・ラサール捨てがたいですよ。後期のアリサに聴いてほしい歌手です。アリサもローリン・ヒルに絡んだアルバムが結構良かったので復活かとおもいきや最新作はきつかった。しかもその後入院。ジャムルイスかベイビーフェイスあたりと絡まんかなあ。でもチョットきついですねえ。

>キウイさんデニス・ラサール、渋い! 好きなタイプです。ディスコ時代のアリーサもいいですよね。>k.m.joeさんそういえば入院? その後はどうなのかなあ?確か一度も来日してないんでしたっけ。生で見たかったです。

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